日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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目標に到達できる人と、できない人の違い

今、オススメの1冊!

孤独からはじめよう

ちょっと溜まってしまっていた勝間和代さんのメルマガを読んでいたら、ここ数日何度か、ゴルフのことを書かれていました。
90の壁を越えようと試行錯誤した結果、ドライバーのシャフトの長さを短くして、ミート率を上げた結果、80を切る勢いで回れたとか。すごいですね。

 

でも、その数日前には、「飛距離」について語られていたのですが、ミート率を上げて平均飛距離を伸ばしつつ、勝間さんはきっと、フォームを変えたり、食事や運動にも気を使われている方なので、肉体(筋力)にもアプローチしていたのではないかな、と(ここは勝手な想像ですが…)。

 

で、今日の本題。

 

ゴルフの成績を伸ばすという目標を掲げていたとしても、「道具を変える」「フォームを変える」「肉体を変える」と、複数のアプローチがあります。ゴルフで考えると「当たり前じゃん!」となる人も多いと思いますが、では、自分の仕事で考えるとどうでしょうか?

 

意外にも「何も変えない」人がほとんどのような気がしていて(つまり、道具もやり方も基礎スキルの強化もしない)、変えたとしても「何かひとつを変える」程度で終わってしまっている人が多い。
そう、目標に到達するためには「道具」「フォーム(=方法・やり方)」「肉体(=基礎スキル)」と、多角的にアプローチをしなければ、ある程度のレベルの目標(勝間さんのゴルフでいうところの「100を切る」くらい)にはパッと到達できたとしても、難易度の高い目標には到達できないのです。目標に到達できる人とできない人の違いは、まさにそこだと僕は考えています。

 

ちなみに「変える」とは、「試す」ことであって、変えたことに固執するということではありません。常に変え続けた結果、さらに上を目指せたりする。
皆さんはゴールに到達するために、道具、フォーム、肉体を変えているでしょうか? あれこれと試行錯誤しながら、試しているでしょうか? ブレイクスルーするきっかけは、そこにあるのかもしれません。