日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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評価される企業や人物は、同じ業界のライバルたちへの「誠意」と「敬意」がある

新型コロナウイルスへの対応が上手くいかず、国民の政府に対する不満が日に日に大きくなった結果、菅政権は退陣に追い込まれました。
確かに国民のひとりとして、「うーん…」と唸りたくなることもありましたが、個人的には突然現れた未知なる難敵に対してどう対処していくかは、試行錯誤しながら、トライアンドエラーを繰り返しながらやっていくしかないと思っているので、「短期間で結果を求められるのはキツいよね…」というのが本音です。たった1年半くらいで攻略できる相手ではないわけで。

 

まあ、菅政権や岸田政権の話はさておき。
(ちなみに僕自身は支持政党がありません…)

 

こうやって一部の人や組織への不満や失望が大きくなると、別の存在に人は「期待」や「希望」を求めるもので、現在の政治であれば、ここで立憲民主党が持ち上げられるところですが…国民の「期待」や「希望」は、立憲民主党には向きません。

 

具体的なプランもなく(大風呂敷なプランも多いし…)、ただ揚げ足を取っているだけだというのが見透かされているからでもありますが、もっとシンプルに書くと、僕は「ライバルに誠意、敬意がない」からだと思っています。

 

これは政治だけでなく、ビジネスでも同じだと断言できますが、多くの人に支持され、評価される企業や人物は、同じ業界のライバルたちへの誠意と敬意がある。僕はそう思っています。誠意や敬意があるからこそ、発信されるメッセージは伝わるし、考え方や行動(=従業員の姿勢)もスピードがあり、力強さもある。当然、提供するサービスや商品の質も向上する。その根底にあるのは、僕はライバルへの「誠意」と「敬意」だと思っています。

 

僕もまだまだ偉そうなことは言えず、ちっぽけな存在ゆえ、ライバルの姿さえも見えなかったりするのですが、やっぱりビジネスにおいて競い合う関係の人たちにはいつも、誠意と敬意を持ち続けたいと思います。そう、自分たちが成長して、しっかりと世の中に価値を出せるようになるために。