日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

明日のヒントと、実行力の磨き方[7年間、毎日更新中!]

結果を出す人は、スケジュールに「〇〇」を書く

多くの人がやっているように、僕も毎年、年末に「来年の目標」を考えます。
そのときに大事にしているのが、「目標」ではなく、「行動」を書くようにしているということです。

 

たとえば、「英語を話したい」という目標があったとします。
多くの人は「TOIEC◯◯点」「日常会話ができるようになる」というような目標を立てますが、僕は目標に加えて、「毎日5分、英語を話す機会をつくる」「英会話カフェに1週1回通う」というような感じで、必ず「行動計画」を明確にし、手帳などに書いておきます。むしろ、ここを考えることがメインで、正直、目標はそこまで重視していません。目標はあくまでも“方向”の話で、行動によってもっと先に行けることがあると、過去の経験で知っているからです。

 

それと同じで、スケジュールも「◯◯社 打ち合わせ」などと、内容だけを書いて終わりにしません。
「来年度の『■■■プロジェクト』につなげていくための、◯◯社 打ち合わせ」と、目標を明確に書いておくのです。

 

なぜ、その時間があるのか? そこに自分の時間を割くのか? それらがぼんやりしていると、“やってる感だけ”が残るような中途半端な打ち合わせになってしまうからです。

 

僕はスケジュールをgoogleカレンダーで管理していて、「会社アカウント(メンバーとの共有用)と「個人アカウント」を使っているのですが、ふたつある理由はまさにここです。今では習慣になったので書くことも少なくなりましたが、“同じ予定を書き込むカレンダーでも、書き方が違う”のです。

 

来年の目標には、行動を。来週のスケジュールには、目的を。
書くことを変えれば、行動が変わり、行動が変われば、結果も変わるのです。