日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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あなたにチャンスを与えてくれる人が、「何をやってきたか(経験や実績)の話」よりも聞きたいこと

新しいビジネスチャンスを掴むとき、あるいは自分自身を売り込むようなとき、多くの人は「何をやってきたか(経験や実績)」について話をしようとします。
でも、聞きたいことはそこではなかったりする。

 

そう、「何をやってきたか(経験や実績)」は過去の話。あなたに新しいチャンスをくれる人たちの多くは、過去の話よりも聞きたいことがある。

 

それは、あなたの「未来」と「志」です。

 

つまり、「何をやってきたか」よりも、「これからやること(未来)の話」を聞きたいし、「なぜやるのか(志や想い)の話」を聞きたい。チャンスを与える人たちは、チャンスを与えた人が期待に応えてくれるかわからない。では、どこに賭けるかと言えば、過去の経験や実績よりも、これからやることへの覚悟、情熱、志、想いに賭けるのです。昔は確かに経験や実績で判断されていましたが、時代の変化のスピードが早くなり、それらの“消費期限”が早くなった今、経験や実績で判断することが危険なことを、特にアグレッシブに動いている人たち(=チャンスを与えてくれる人たち)は知っています。だから、未来の話を聞きたい。

 

これから就職活動や転職活動をする人も増えてくると思いますが、語るべきポイントを間違えてしまう人もいると思うので、僕なりの考えを書いてみました。最後に言い訳みたいな話を書いてしまいますが、過去の経験や実績で判断する人もいます。それはそれで、絶対に間違いだ! とは言い切れない。そういうときはあなた自身がどちらの人と働きたいと考えるか、なのです。

 

あなたの過去の話に耳を傾ける人と、未来の話に耳を傾ける人と。