自分の仕事は、自分でつくる

すべてを引き寄せる、「実行力」の磨き方

「仲間力」がある人とは、“送りバント”ができる人

今日の朝、新幹線の中で『ルフィの仲間力』という本を読んでいる人を見かけたので、「仲間力」というキーワードについて書いてみたいと思います。

 

「仲間力」という言葉自体は造語(…ですよね?)なので、解釈はひとりひとり違うと思いますが、僕は「仲間力が高い人」を以下のような人だと考えています。

 

で、どんな人であるかを「いちいち野球にたとえる必要はない…うざい…」という指摘を受けることがあるので自粛したいところですが、意地で野球にたとえてみると、“送りバントができる人”で、“しっかりと犠牲フライが打てる人”で、“控えに回ったときもベンチで大きな声を出したり、ベンチに戻ってくる選手にサッとタオルやドリンクを渡せる人”というイメージです。

 

つまり、仕事に置き換えてみると、「次の人にチャンスを回せる人」であり、「自分の(華やかな)評価よりもチームの評価を優先できる人」であり、「今、メインで汗をかいているチームメイトのために“大きな声”で応援できて、裏方としても動ける人」。逆に仲間力が“ない”人の視点で言い換えてみると、チームメイトにもチャンスを回したくない人で、チームの評価よりも自己承認欲が勝る人で、自分が担当するプロジェクト以外は無関心な(非協力的な)人になります。

 

過去に「仲間力」があり、チームメイトに愛される人を何人も見てきましたが、自分より実力が上の人にも下の人にも、先輩にも後輩にも、同じようにチャンスを回し、チームを最優先して動き、自分が担当するプロジェクト以外も積極的に応援(協力)できるというのは、全員に共通していること。

 

プロ野球選手にたとえるなら?(聞いてない?)
ひとり挙げるなら、ムネリンこと、川崎宗則選手みたいな人でしょうか。そう、笑顔でチームを明るくできることも、「仲間力」の大切な要素かもしれません。
皆さんは「仲間力」、ありますか?