自分の仕事は、自分でつくる

すべてを引き寄せる、「実行力」の磨き方

僕が「もう頑張れないかも…」と泣きそうなときに観ていた映像

僕は一時期、録画した“あるテレビ番組”をひらすら観まくっていました。
どんな番組か? 答えは、『スラムダンク』や『バガボンド』の著者である井上雄彦さんが出演されていた「プロフェッショナル 仕事の流儀」です。

 

「もう頑張れないかも…」と泣きそうになったときも、再生ボタンを押せば「もうちょい、歯を食いしばってみるかなぁ」と元気をもらえるし、自分の仕事で活かせる気づきも次から次へと出てくるので、あれこれと取り入れて、成長もさせていただきました。本当に素晴らしい回だったな、と。

 

で、この番組を取り上げるときはいつも「井上さんがネームを書くときのカフェネタ」がほとんどなのですが(興味のある人はこのブログの記事検索で「井上雄彦」と打って探してみてください。同じネタで何度も記事を書いています)今日は別のネタで書いてみたいと思います。

 

「手に負えないことをやる」

 

井上さんは「漫画家であり続けるために、漫画を描くことに興味はない」と言い切っていて、その先がイメージできるような作業を続けていたり、結果が簡単にコントロールできることをやっても漫画は小賢しいものになるし、自身も成長もできないと語られています。40歳を超えて筆を使いはじめたのもそれが理由で、ペンとは違い、筆は扱いが格段に難しく、予期せぬ動きをして難易度は上がりますが、その結果、井上さんの漫画にはこれまでにないライブ感が生まれたそうです。

 

大切なのは、現状維持のやり方を続けるのではなく、「試行錯誤」と「変化」を続けていくこと。その先に見えるはずの光を信じて。