日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「物にこだわる男になる」ということの、本来の意味

今日から4連休で、連休中はあまりブログが読まれなくなる傾向にあるので、今日は(まあ、いつもですが…)書きたいことをダラダラと書いてみます。

 

まずは結論から書くと、僕の持ち物のほとんどは“安価なもの”ばかりですが、僕は「物にこだわる男」です。
一般的な価値観の中で「高価」と呼べるものは、ウォーターマンの万年筆とゼロハリバートンのキャリーケースくらいでしょうか。あとは正直、周囲の人の持ち物と比べてみても、価格が安いものが多い。でも、僕は自分自身を「物にこだわる男」だと自信を持って言えます。

 

「はっ? どういう意味?」と思った方も、きっといらっしゃると思います。
たいしたオチはないのですが、僕は「自分をご機嫌にしてくれる物」しか持ちません。この記事を書いている今の服装を書いてみると、黒のペーパーハットと黒のTシャツ、デニムの短パンと白いスニーカー。すべてが1000〜2000円台です。でも、もし今日これらが盗まれてしまったら、僕は相当落ち込みます。なぜなら、自分をご機嫌にさせてくれるアイテムたちだからです。なんか、いい人感を出そうとしているような記事になってしまっていますが、これはどストレートな本音。

 

お気に入りのバックパック(実は2代目で3代目も購入済み)も6000円ですが、高級なバッグをプレゼントしてもらえるとしても、これを使い続けたい。万年筆と併用しているペンも高価ではありませんが、やっぱり手放せない。さらに今、バックパックの中にあるものをすべてテーブルに並べてみましたが、キーケース、名刺入れ、ペンケースも安価なものばかりですが、自分をご機嫌にしてくれます。先日、グローブ職人さんにプレゼントしてもらったグローブ革の小銭入れ、秋田県鹿角市で革製品をつくっている方に特注でつくってもらったスマホケース、そのすべてが「自分をご機嫌にしてくれる物」たちです。

 

世の中的な価値ではなく、自分をご機嫌にしてくれるかどうか。「物にこだわる」とは、そこに“正直に”なれるかどうかだと思います。バッグの中がそういう物たちで溢れている僕は、やっぱり「物にこだわる男」で、「幸せな男」なのだと思います。