自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「納期を決めない」は、「信頼を失う」と同義である

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

「なる早で提出するようにします」
「少しお時間をいただけると幸いです」

 

そんな感じでお客さま、クライアント、協業パートナーに納期を曖昧にしたまま、ビジネスを進めていないでしょうか?(ここから偉そうに書きますが、僕自身も曖昧なまま進めていることもあったりします…反省)

 

それを棚に上げて…。
「納期(提出日)を決めない」ことは、「信頼を失う」ことと同義であるという話を。

 

自分が「納品」や「提出」をする立場だったとき、締切日を決めていないと、相手は常に「いつ来るんだろう?」とモヤモヤとしています。その時点で多少なりともストレスがかかっているので、小さくても信頼を落としていたりする。その中で「いつになりますか?」「どうなっていますか?」と相手から連絡が来たら、これはかなりマズい…。落とした信頼はそこそこ大きいものになっています。

 

さらに書くと、「納期を決めない」ことで、タスクを忘れがちになっていることもあります。
仕事をしていると、日々緊急度や重要度の異なるタスクが入ってきます。その中で置き去りにされてしまうのは、まさに「納期や提出日を決めていないタスク」なのです。気がつけば、クローゼットの奥の奥にしまわれた洋服のように忘れさられ…。言うまでもなく、相手にとっては大事な仕事なので、信頼は失います。

 

納期や提出日を決めなくても(曖昧にしていても)進む仕事は多々あるし、相手もその進め方で許してくれたりもする。でも、そういうときこそ、納期や提出日を“最初にしっかりと”決めておくことが大事なのです。タスクを管理している手帳やアプリを眺めてみてください。納期や提出日が決まっていない仕事、あったりしませんか?