日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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僕はこのあと「モレスキン」を買うのか? 「Amazonベーシック」を買うのか?

僕の仕事道具の中で「欠かせないアイテム」と呼べるものはいくつかあるのですが、最近存在感を増してきたのが100円ショップ「ダイソー」の『リングクラフト表紙ノート(B5サイズ)』です。企画を考えるときも、打ち合わせのときも、Bar KO-BOのときも、この「思考ノート」と読んでいるノートにつらつらとペンを走らせています。紙の質感や色味も好みで、急に「販売終了!」となったら怖いので、常に3冊ほどストックして、オフィスにも自宅にも置いてあります。

 

でも、B5サイズでそこそこ厚みのあるノートなので、荷物が多い出張時などはちょっと邪魔になる。なので、外出用の「思考ノート」として、頑丈でコンパクトな『モレスキン ノート クラシック』を使い続けています。こちらもかなりのお気に入り。

 

ですが…。
そこにライバルが現れました。先日のAmazonプライムデーのときに安くなっていたので買った『Amazonベーシック』です。

 

サイズも同じ。表紙の質感も似ていて、栞紐においてはまったくと言っていいほど同じ。ちょっとしたものを入れておくポケットも“同じように”ついていて、ノートが開かないように止めておくゴムも“同じように”ついている。紙の質感は『Amazonベーシック』が少し硬めで、つくりも少しだけ粗いという違いがあるくらいです。

 

そう、見る人によっては「ほとんど同じ」と言われるくらいのノート。
でも価格は『 Amazonベーシック』は832円で、『モレスキン ノート クラシック』は1950円です。

 

今回のプライムデーでさらに安くなっていたので『Amazonベーシック』を“試しに”2冊買ってしまったのですが、さて、僕はこの2冊を使い切ったあと、『モレスキン ノート クラシック』に戻すのか?『Amazonベーシック』を買い続けるのか? 自分のことですが、正直どんな判断をするかはわかりません。

 

かなり前置きが長くなってしまいましたが、やっと本題。

 

個人が提供するスキルも、企業が提供する商品やサービスもこれと同じです。
「お気に入り」と言えるものだったとしても、差はあっという間になくなり、お気に入りの座を奪うものは次から次へと登場してくる。それも、半分以下の価格でやってきたりする…。どの業界においても例外はないのです。

 

ひとつ例を挙げると、ニッポン手仕事図鑑の映像。クオリティには自信があっても、見る人によっては“ほぼ同じクオリティのものを、半値以下で”提供する映像クリエイターはいる。では、どうやってお気に入りとして、自分たちを選び続けてもらうか? 皆さんなら、どうしますか?

 

僕が尊敬する“あるブロガー”さんがいつだったか、答えを出さないで問題提起して終わることも大事! と言っていたので、今日は(長くもなってしまったので…)僕の答えを書かずに終わります。興味がある方はオンラインでもリアルでも、このテーマについて僕と語り合いましょう! お気軽にご連絡ください。
そんじゃーね!