自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「終わりをデザインすること」を忘れていませんか?

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

googleで「最初が肝心」と検索すると…このブログの記事が1位表示されます。
なぜ、このブログの記事がトップに出てくるのか? 正直、大した記事ではないのですが、それはきっと、僕の「最初が肝心」へのこだわりや執念がこめられているからかもしれません…というのはもちろん冗談で、そんな理由でトップ表示されるわけはないのですが、ただ「最初」にこだわりや執念があるのは事実で、僕はすべての仕事において「最初」をとても大事にしています。

 

そして、それと同じくらいに、「終わり」も大事にしています。

 

ここでひとつ、面白い例を出してみます。
過去にブログで書いたこともあるのですが、埼玉県越谷市にあるイオンレイクタウンの駐車場は“入口よりも出口の数が多い”のです。その理由はとてもシンプルで、帰るときに駐車場が渋滞していると、どんなに1日が楽しくても「今度、また行こう!」という気持ちが失せてしまう(悪い印象で終わってしまう)から。「終わりよければすべてよし」という言葉もあるように、「終わりの印象」はとても大事なのです。

 

僕も偉そうには言えないのですが、『「提供するサービスの価値」の創造』ばかりを意識して、『「終わりの印象」の創造』をおろそかにしてしまうことがあったりします。イオンレイクタウンのように、楽しくお買い物をしてもらう(=「提供するサービスの価値」の創造)だけではなく、気持ちよく帰ってもらう(=「終わりの印象」の創造)ことにも意識を向けてみる。そうすると、リピーターもファンも増えると思うのです。もちろん、次のチャンスもやってくる。

 

すべての仕事に言えることだと思いますが、「終わりをデザインすること」は、とても大事なのです。「終わりをデザインすること」を忘れていませんか?