日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「72時間」で決断して、「48時間」でやり抜く 〜It's now or never〜

聞いたことがある人もいるかと思いますが、行動心理学の世界には「72時間の法則」と呼ばれるものがあるそうです(詳しい裏付けは取れていません…)。
ざっくりと説明すると、『人が何かをやろうと思い立ったとき、“72時間以内に”行動をしなければ、その後はいつまでも(永遠に)行動しない』という法則です。

 

確かに自分自身の過去を振り返ってみても、「よし、やろう!」と決めたのに行動しなかったことは、その後、いつまでも行動していない…。あとあと続いていることは、たとえそのときは続けられなかったとしても、小さく一歩を踏み出したものだけです。これは自分自身だけでなく、周囲の人を見ていても同じだな、と。だから、やると決めたら、熱が冷めない「72時間以内に、とにかく動く!」が大事なのです。

 

さて、せっかく「72時間」というワードを出したので、僕が常に意識している「48時間」というワードについても、少し書いてみたいと思います。

 

あのウォルト・ディズニーの話なのですが、ディズニーランドの完成予想図(=図面と企画書)は「たった48時間で」つくられたと言われています。そのたった48時間でつくられた完成予想図があったからこそ、ウォルト・ディズニーの壮大な夢にABC(米放送ネットワーク)は巨額の融資をしたのです。必要最低限の時間がないと質の高いアウトプットは出せませんが、ただ、時間を掛けたからと言って、質の高いアウトプットが出せるわけではないのです。

 

だから僕はいつも「時間がない…」と何かを諦めてしまいそうなときほど、「あのディズニーランドの企画書も48時間で書かれたのに、今自分が向き合っていることが48時間でできないんだ? そんな大層なアウトプットなのか?」と、ストイックに自分自身に言い聞かせています。

 

It's now or never

 

そう、やるなら“今”しかない。
「72時間」で決断して、「48時間」でやり抜く。そうしないとたぶん、大切なことを一生やらずに人生を終えることになるのです。やりたいことは、今すぐに。