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「引き寄せる力が強い人」には、ふたつの共通点がある

最近、「なんか、羨ましい…」と立て続けに言われるくらいに、ニッポン手仕事図鑑には今、スペシャルなオファーが届いています。一昨日も、とある職人さんの現在進行中のビッグプロジェクトで僕らの名前が“偶然”上がり、メンバーのひとりに相談の一報が届きました。これには僕も驚きました。

 

「なんか、羨ましい…どうしたら、“引き寄せる力”が強い人になれるんですか?」

 

「なんか、羨ましい…」に続けて、こんな質問もされます。
残念ながら、スペシャルなオファーはここ最近の話で、すぐに途切れてしまう可能性もあるので、まだまだ自分たちが「引き寄せる力が強い」とは言えないのですが、でも僕の周囲には「引き寄せる力が強い人」は確かにいる。そこで今日は、僕が考える「引き寄せる力が強い人の“共通点”」について、ちょっと書いてみようと思います。

 

googleで「引き寄せる力が強い人」と検索してみると、「7つ(8つ)の特徴」「特徴6選」などと、結構な数の特徴が挙げられていることが多いのですが、僕はシンプルに“ふたつだけ”だと考えています。

 

ひとつ目は、「1年前の仕事を丁寧にしている」。
結局、今「引き寄せる力が強い人」は、1年前に丁寧に仕事をした結果、1年後に“必然的に”新しいチャンスがやって来ただけのことで、引き寄せる力が強く“見えている”だけなのです。そう、それは偶然でなく、引き寄せたものでもなく、繰り返しになりますが、必然的に(向こうから)やって来ただけのこと。これが「引き寄せる力が強い人」のひとつ目の共通点です。

 

そしてもうひとつは、「同じ立場で考えられる」。
先日、とある方から「2〜3ヶ月後にもキャッシュアウトしそうな企業の社長から相談を受け、とにかく力になりたいと思ったので、補助金を申請するための事業計画を書いてあげました」という話を聞きました。

 

正直、僕には「?」でした。
なぜなら、その方がもし2〜3ヶ月後にキャッシュアウトしそうな会社の社長“自身”なら、数カ月後に決まる補助金のための事業計画書などは書かず、まずは目の前の売上げをつくることに必死になるはずだからです。とにかく力になりたいなら、汗をかきながら商品を売りにいけばいい。そう、自分が当事者になったときと同じように。

 

もちろん、その方を否定するつもりはありません。ただ、アドバイスする立場からの答えと、自分が当事者になったときの答えが違う(ブレてしまう)と、結果も出せないし、信頼もされない。結果、引き寄せる力は強くならないのです。

 

つまり、立場によって答えが変わらないというのは、ブレない軸(=考え)があるということ。そして、その軸をブラさず、丁寧に仕事を続けられる。「引き寄せる力が強い人」は、シンプルにここだけの話だと僕は思うのです。いかがでしょうか?

 

この記事ではちょっと物足りないという方は、googleで「引き寄せる力が強い人」と検索して、「7つ(8つ)の特徴」「特徴6選」の記事を読んでみてください。そして、書かれていた内容を、僕に教えてください…。