自分の仕事は、自分でつくる

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「発想を広げるフレーズ」を持っていますか? 〜僕は「“◯◯◯◯”上げる」です〜

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。

「もしもあのとき、自分が別の人生を選択していたら…」
これは、僕が好きな小説家のひとり、重松清さんがひとつの新しい物語を生み出すときに自分自身に投げかける言葉(=発想法)。確か、もう10年以上も前の雑誌のインタビュー記事で読んだものです。

 

そう、重松さんはいつも「もしも…」という言葉を自分自身に問いかけることで、発想を広げてきたのです。
皆さんも、重松さんのような「自分の発想を広げる=脳みそを動かすフレーズ」を持っているでしょうか?

 

「あと1点」

 

僕は、このフレーズです。
たとえば、「これは世の中を感動させる企画か?」「今の自分が出せる100点満点の企画か?」「もっといい企画をひねり出せないか?」と自分自身に問いかけても、僕の場合はなかなか発想が広がらない…。あれこれと試してみた結果、自分にピッタリだったのが「この企画の点数を“あと1点”上げるとしたら、どうすればいいか?」でした。

 

「あと1点」

 

そう考えてみると、目の前の企画書や手書きであれこれと書いたノートに、うっすらと“余白”が見えてくる。
たとえば、「そうか。小さなことだけど、この5分の時間をつくってあげることで、職人さんは喜んでくれるよね」というふうに。小さいけど、満足してもらえそうなアイデアが出てくるのです。

 

そして、その小さなアイデアをひとつ出してみることで、それがどんどん膨らんで、大きなアイデアが“パッ!”と降りてきたりする。
「発想を広げるフレーズ」を考えて、しっくり来るものを持つことで、脳みそはどんどん動いてくれる。ちょっと時間をつくって、考えてみましょう。