自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「5つ」のサービスしかなくても、“6つ目”のサービスは提案できる

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

突然ですが、問題です。
あなたの会社には、お客さまに提供できるサービス(商品)が「5つ」あります。でも、あるとき先輩が“6つ目”のサービスを提案していると聞きました。先輩が提案していたサービスとは、どんなものでしょうか?

 

この答えの発表は、後ほどにさせていただくとして…。
僕は今日、2件の打ち合わせに参加してきました。どちらも相手が今抱えている課題に対して、それらを打破するサービスの提案が求められる打ち合わせ。1件目は1時間半、2件目は2時間半という長時間に渡る打ち合わせとなりました。その打ち合わせの中で僕は、今の自分たちが提案できるサービスが7〜8個しかなかったにもかかわらず、最後には“15”以上のサービスの提案をしました。

 

さて、冒頭の問題の答えを発表します。

 

答えは、『「A」「B」「C」「D」「E」という5つのサービスの中から、先輩は「B」×「C」=“6つ目”の「F」を提案した』です(他にも違った視点の答えがあると思うので、面白い答えが出せた方、ぜひ共有してもらえると嬉しいです!)。

 

そう、今日の僕も同様に、自分たちが提案できるサービスを“掛け算”して、相手の課題解決につながる“資料には記載していなかった(=その場で相手の課題に合わせて考えた)サービス”を提案したのです。

 

正直、その場でゼロからサービスを考えるのは、簡単なことではありません。でも、自分たちのサービスを掛け合わせて、相手のニーズに“寄せていく”ことはできる(思考のトレーニングは必要ですが…)。

 

「掛け算して、寄せていく」
この視点を持ってみるだけで、あなたの手持ちのサービスの数は増えて、提案の幅はグッと広がったりします。