日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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オンラインミーティングのとき、僕が画面に映っていないところで“やっている”こと

zoom等でオンラインミーティングをやる機会が増えたという人も多いと思いますが、その最中、誰にでもひとつやふたつ、画面に映っていないところでやっていることがあると思います。僕の場合、第3位が「爪切り」。暇なときにパチパチとやっています。そして、第2位が「お腹の脂肪を揉む」です(参考:お腹痩せダイエットは揉んだり押したりでOK! /「脂肪もみもみ」で下腹肉を解消!)。

 

くだらない冗談はこのくらいにしておいて…第1位は「ノートにひたすらペンを走らせる」です。

 

相手の話を聞きながら、相手が重要だと考えているポイントや自分たちが提案したいことの接点を見極めて、キーワードを書きます。さらに、自分が次に話したいことの適切な表現が見つかれば、書き留めておきます。そう、相手の話を聞きながら、ノート上では次の一手の作戦会議が繰り広げられているという感覚です。

 

勝手な想像で裏付けもまったく取れていませんが、キングコングの西野亮廣さんが「ニシノコンサル」でコンサルをされるとき、ペンを片手にスラスラと書いているシーンを見かけます。これもきっと、西野さんはノート上で思考を整理したり、次の一手を考えたりと、“画面の外”で作戦会議をしているような気がしています(わかりませんが…)。

 

オンラインミーティング中、テキストエディタ等を開き、メモをしている人も少なくないと思います。でも、それをやってしまうと、相手の表情から目をそらすことになります。そうすると、重要なポイント(=表情や身振りを)を見逃します。そして、キーボードを叩くことで記録はできても、相手の話を聞きながら思考するのはなかなか難しい。僕はその場で勝負をかけたい(信頼を勝ち取りたい)ので、記録ではなく、思考を最優先するのです。だからひらすらに、ペンを走らせる。

 

僕は重要な場面では必ず、相手の表情を凝視します。そして、画面に映ってないところでペンを走らせ、次の一手を考えている。ノートとペンは、偉大です。よく監視していただくとわかりますが、どうしようもないオンラインミーティングのときは、爪を切ったり、お腹の脂肪を揉んだりしています…。