自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

インプットした情報を「最高の瞬間に出す」ために、僕がやっている“2つ”のこと

ラジオ番組もやっています!(リニューアル準備中)
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる

ここ最近は…特に昨日と今日はメンバーにも引かれるくらいに、ほとんど途切れることなく、ミーティングや商談が入っていました。正直、「もうこれ以上、口を動かしたくない!」とここまで思ったのは久々かもしれません…。

 

それはさておき、今日の本題。

 

今日の打ち合わせのとき、メンバーの近藤くんに「どうして、そのときそのときで必要な情報が、すぐにパパっと出てくるんですか? どうやって覚えているんですか?」と質問をされました。そのときは「ただ記憶するんじゃなくて、アウトプットすることを前提に覚えているからだと思う。あと、覚えたこと、インプットした情報は必ず1度、誰かにアウトプットしている(=書いたり、話したりしている)かなぁ」と答えました。

 

が…。
そう答えてみたものの、何となく言葉足らずなような気がして…。確かに間違いではないのですが、その瞬間、その瞬間でパパっと情報が引き出せるのは、それだけが理由ではないと思い、改めて考えてみました(ここまで書いた時点で、自分なりの答えは出ておらず、30分間考えました)。

 

そしてようやく、答えが言語化できました。
必ず1度「インプットした情報を誰かにアウトプットする」という作業のほかに、ほぼ無意識に、もうひとつの作業をしていることに気付きました。

 

それは、「シーンのタグ付け」。

 

たとえば、あるひとつの情報をインプットしたとします。そのとき、その情報を使う(話す)シーンはどんなときだろう? と、インプットした瞬間にシーンを想像するという作業をしているのです。大事な情報ほど、ノートにシーンとともに書き出し、何人もの人に話したりしています。そう、それが「シーンのタグ付け」。

 

「この情報は、“新商品開発”の話になったときに使える」
「この情報は、“面白い場所”というテーマで語り合うシーンで使える」
「この情報は、“大手企業”との商談で使える」

 

インプットした瞬間、どんなシーンで使えるか? を考えてみて、そのうえで、誰かにアウトプットして記憶を定着させている。そんな作業をしていたのです(他人事のような表現ですが、まさに「していた」という感じなのです…)。だから、そのシーンがやってきたとき=その話題になったとき、情報をパパっと頭の中から引き出せる。

 

知識とは、持っているだけでは意味がありません。出すべきときに出せるよう、常に頭の中の引き出しを整理しておくことが大事。自分なりの情報整理法を確立しましょう!