自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

僕はなぜ、女性経営者の本に共感するのか?

ラジオ番組もやっています!(リニューアル準備中)
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる

釣りの師匠でもある『サンノワ』編集長の五十嵐さんと、釣り場へ向かう車中ではいつも熱く語り合う時間になります(移動中の1〜2時間は刺激と学びが多いので、この時間のために釣りに行っている…というとウソになりますが、個人的にはとても大事な時間です)。

 

今回の釣行もいつもと同様、テーマはさまざまでしたが、ひとつ挙げると「最近はどんな本を読んでいるか?」という話になり、その流れで僕は「女性経営者の本のほうが、共感できる」という話をしました。ただ、五十嵐さんにそうは言ってはみたものの、「なぜか?」とハッキリと答えを言語化できていなかったので、その場で少し考えてみました。

 

もちろん、理由はいくつか見つかったのですが、この要因は大きいなぁと思ったのは、「“10本のホームランよりも、100本のヒットを打っている”経営者が多いから」というもの。つまり、小さな成果をコツコツと積み重ねていくことで、ビジネスを大きくして、世の中に貢献している。堅実に一歩一歩進んでいく行動や戦略(考え方)があるので、明日の自分たちのビジネスのヒントがたくさん詰まっているし、僕は小さく、地道に…が好きなので、共感できるというわけです。

 

誤解を解いておくと、男性経営者が100本のヒットよりも、10本のホームランを狙っていると言いたいわけではありません。事実、ホームランを打っている男性経営者の多くが、1本1本ヒットを積み重ねた先に、1本のホームランを打っているわけなので。

 

話が長くなりそうなので強引にまとめると、ホームランについて書かれた書籍よりも、ヒットについて書かれた書籍のほうが個人的には好みで、成功しているという経営者の多くは、ホームランを打っている打っていないにかかわらず、ヒットを1本1本積み重ねているということです。

 

ヒットを1本1本積み重ねていくことは、経営者だけでなく、ビジネスマンにとっても大事なこと。あなたが今打つべきヒットは、どんなものでしょうか? 1本1本、ヒットを積み重ねていきましょう。