自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「話が長くなる人」の特徴 〜◯◯と△△がないと、話は長くなる〜

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今日は話が長くなってしまう人の特徴を挙げる…ではなく、自分自身が「どんなときに話が長くなってしまうのか?」という視点から、話が長くなる人の特徴とは何か? を考えてみたいと思います。

 

皆さんも日々の仕事の中で、書面ではなく、口頭で何かを伝える機会は結構多いと思います。社外の人にプレゼンをするときもあれば、社内のメンバーに会議で話をすることもあるはず。では、どんなときにわかりやすく、コンパクトに話ができるでしょうか? 反対にどんなときに話が長く、相手にとってわかりづらくなってしまうでしょうか?

 

僕の話をすると、「知識」と「自信」がないときほど、話が長くなってしまいます。

 

知識がない(=頭の中にある情報が足りていない)と、大事なポイントがわからず、「とりあえず、すべてを伝えよう」となります。それでいて、自分でも要点がわかっていないので、話が遠回しになったり、言い回しが曖昧になり、話の構成も複雑になる。長くなっても伝わるならまだしも、“伝わらない話”になります…。

 

そして、もうひとつ大事なのが「自信」。
自信がないと、相手に伝わらないかもしれない…という不安が強くなり、やはりあれこれと伝えようとして、話が長く、複雑になる。そして何よりも「自信がない」ことが表情や話し方に出てしまうので、相手もそこに気づいて話に集中できないし、話の内容もマイナスな捉え方をされてしまう…。結果、伝わらないのです。

 

僕も日々、社内外を問わず、話をしている時間がとても長いのですが、話がわかりやすく、コンパクトな大牧圭吾と、言い回しのキレもなく、話が長くなる大牧圭吾が存在します。その差はそう、「知識」と「自信」。

 

「知識」は自分で情報収集できるし、「自信」は事前の準備によって、持てるようになる。結局、トークはスキルやテクニックでなく、事前の行動次第でもある。「話が長いのは、ただの怠慢である」というのが、今日の結論です。自戒を込めて。