自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

準備不足は、「想像力不足」のはじまり

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

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最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方

ニッポン手仕事図鑑のプランナーチームは今、ひとつの大事なテーマを掲げながら、日々仕事をしています。

 

それは、「しっかりと準備をすること」です。

 

これは僕も含めての話になりますが、最近はどんなプロジェクトを推し進めていくうえでも、ちょっと準備が足りない…と言わざるを得ないことが多い。だから、「準備! 準備! とにかく丁寧に!」と、メンバーにはもちろん、自分自身に対しても口うるさくいっています。

 

なぜ、そこまで準備にこだわるのか?

 

ひと言で言えば、「結果を出すために、そして目の前の人を笑顔にするために、何よりも大事なことだから」で終わってしまうのですが、もう少しだけ詳しく書くと、準備には“想像力”が不可欠だからです。

 

しっかりとした準備ができない人は想像力が欠けていたり、もともとは想像力が豊かでも、足りなくなってしまっていることが多い。想像力が欠如している状態では、いい企画は考えられないし、人への配慮もできない。だから、とても大事なのです。

 

日々忙しいということもありますが、残念ながら僕らのチームは今、しっかりとした準備ができていない。つまり、想像力が欠如している状態で、いい企画が考えられない状態にあると言えるわけです。どんなに高いスキルを持っていて、経験や知識があっても、想像力が足りないと活かすことはできないのです。もちろん、頼りにしてくれている人たちの期待にも応えることができない。

 

準備不足は、想像力不足のはじまり。
「しっかりとした準備ができているか?」は、いい企画を考えられる状態にあるか? を図るバロメーターだったりするのです。