日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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“インフルエンサー”と呼ばれる人たちは、「自分は冷蔵庫である」と考えている

「インフルエンサー」と呼ばれるような人たちからはいつも、“鮮度のよい情報”が出てきます。反対に「老害(個人的にこの言葉は嫌いですが…)」と呼ばれている人たちからは、“腐ってしまっているような情報”しか出てこない。ストレートに書くと、時代遅れの情報や昔話です。どちらの情報が世の中に求められているかと問われれば、間違いなくインフルエンサーからの鮮度のよい情報です。

 

インフルエンサーはまるで、ドアを開けばウキウキするような新鮮な食材でいっぱいの冷蔵庫のような状態です。多くの人が惹き付けられるのは、よくわかります。

 

とはいえ、です。
鮮度のよい情報(=自分が提供できる価値)も出し続けていれば、「在庫」がなくなってしまいます。インフルエンサーはだから、鮮度がいい素材を冷蔵庫いっぱいにしておくために、動き続け、学び続けているわけです。インフルエンサーも大変なのです。少なくとも僕の周りで影響力があり、周囲から求められている人たちは、自分という“冷蔵庫”の価値を下げないように、動きまくっています。誰からも見えないように。

 

情報は出さなかったら腐るし、出し続けていれば、からっぽになる。
客観的に見て、自分という「冷蔵庫」は今、どんな状態にあるでしょうか? 鮮度のよい素材が詰まっているでしょうか。それとも、腐っている素材が多い? あるいは、からっぽだったりする? 何かの素材に偏って入ってしまっている人も少なくないと思います。

 

ドアにある調味料(テクニックやノウハウ)の鮮度も含めて、1度「自分の冷蔵庫」を大掃除してみましょう。腐ってしまっている情報は、どんどんゴミ箱へ。腐っている情報がなにかわからない? 危険な状態です。その話もまた近々。