自分の仕事は、自分でつくる

すべてを引き寄せる、「実行力」の磨き方

「行動量」とは、「(できないことに対しての)行動量」である

「こんなに行動量を増やしているに、なぜ成長できないの?」
「こんなに日々の仕事が忙しいのに、なぜ成長できないの?」

 

そんなふうに迷い、自分自身で答えを導き出せなかった結果、「やっぱり行動は量じゃなくて、質だ!」と考えるようになり、自ら行動量を落として、さらに成長できないという負のスパイラルに陥ってしまう人が少なくないような気がします。

 

質は無視していい! という意味では決してありませんが、僕はこのブログでもずっと、行動は質よりも量が大事だと言い続けています。そう、量をこなさないと、質を見分けられるようにはなれないと考えているからです。その話はまた別に機会にするとして、今日は“行動量が多いはず”なのに、自分でも成長が実感できず、周囲から成長したと評価してもらえない人の話を。

 

僕が考える行動量とは、“できない仕事やチャレンジに対しての”行動量を指します。

 

つまり、行動量(仕事量)は多いけど、成長できない人の多くは、確実にこなせる、あるいは達成のイメージができる仕事やチャレンジの行動量を増やしている“だけ”になっているケースが少なくありません。今までできていたことを、「やっぱり、自分はできるんだ!」という“確認作業”の量を増やしても、学びはありません。

 

昨日できなかったことが、今日できるようになることが成長であり、そのための学びを増やすことこそが、ここで言いたい「行動量を増やす」ということなのです。

 

本当の意味での行動量が増えれば、成長につながる学びや気付きがあり、その先には新たな出会いやチャンスも待っている。「今までやってきたことではなく、これからやるべきことの量を増やすこととは何か?」を自問自答しながら、明日から“行動量”を増やしていきましょう。