自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「疑問」にも、“鮮度”がある

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新しい世界に触れると、あるいは日々の仕事の中でも、しっかりとアンテナを張っていれば、「疑問」はどんどん湧いてくるもの。そう、「疑問」の量は、アンテナの感度を計るバロメーターだったりする。言い換えると、疑問が湧いてこないときは、アンテナの感度が落ちていると、僕は思うようにしています。

 

で、今日はその湧いてきた「疑問」について。

 

僕は「疑問」というものにも、“鮮度”があると思っています。

 

科学的に立証されているというような裏付けは取っていませんし(もしかすると、何らかの形で立証されているかもしれません)、あくまでも僕の持論ではあるのですが、その瞬間に湧いてきた「疑問」に対して“その瞬間、すぐに”考えたり、誰かに相談をしてみることで得た学びと、「ま、落ち着いたら、じっくりと考えてみるか…」と1週間寝かせてから考えたり、話を聞いてもらったときの学びとでは、“その瞬間、すぐに”のほうが記憶が鮮明であり、疑問を解決したいという熱も一番高いので、得られるもの=学びの大きさは違うと考えています。

 

だから、大切なのは疑問が生まれた瞬間に動くこと。一刻でも早く動くことが大事だと僕は考えています。少し脱線しますが、「教えて!」と口にする回数が多い人ほど成長すると、歌手の広瀬香美さんもおっしゃっていましたが、回数にスピードも加わると、成長のスピードはきっと、さらに加速していく。

 

そして、その習慣はただ学びを得るためだけでなく、「疑問が湧く→即、動く」を癖にすることで、先延ばしにしない習慣も自然と身につくという副次的効果もあるのです。「疑問」に限らず、「情報」にしても何にしても、常に“鮮度”を意識することはとても大事なことなのです。