自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

これから社会へ出る人は、“いい意味で”厳しい環境に身を置こう

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

先週、ニッポン手仕事図鑑に新しいメンバーが正社員として加わってくれました。彼女は新卒で入社した会社で10年以上働き、はじめての転職でニッポン手仕事図鑑に入社しました。上場企業から、ベンチャーとさえも呼べないような株式会社ニッポン手仕事図鑑へ。なかなかの決断です(その期待に応えられるように頑張らなければ…)。

 

先週ということは当然、入社して間もないわけですが、最初の1週間の動き方を見て、「今まで“いい意味で”厳しい環境」で仕事をしてきたことがしっかりと伝わってきました。これは(僕のレベルでは)面接時にはなかなかわからないもので、現場に一緒に行ってみて、ようやく“見える”ものだったりします。

 

なぜ、現場でわかるか? 何が見えるのか?

 

入社して早々、僕らの大事な拠点である鹿角市でのイベントの現場に入ってもらったのですが、その3日間の中で、僕が感心をしたこと。
内部外部を問わず、お礼のスピードが早く、現場でのちょっとしたことに気づくスピードも早く、(僕が指示を出す前に)自主的にすぐに動けること。これは本当に大事なことです。その他にも、関わる人に対して“見せる”リアクションや、相手の時間を奪わないようにスピードに配慮したコミュニケーションなどなど…。

 

これらはなかなか独学では学べないことで、意識していても、教わらない(叩き込まれない)と気づけなかったことだったりします。きっと前職の会社で厳しく、ときに怒られながらも鍛えられたのだと思います(わかりませんが…)。

 

現場での動き方やちょっとした立ち居振る舞いで、“いい意味で”厳しい環境で鍛えられてきたかどうかは、結構はっきりとわかるもの。だからこそ、これから社会に出る皆さんには、僕は「いい意味で厳しい環境」でたくさん学んでもらいたいな、と。そんなふうに思うのです。そこにある厳しさが、10年後の自分をつくったりするのです。

 

それはさておき、新しいメンバーともども、これからもニッポン手仕事図鑑をよろしくお願いします!