自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事上の人間関係で、距離を置いたほうがいい人

僕は“スイッチが入る”と表情が怖くなりがちで、少々(?)短気で、せっかちな性格でもあり、ハッキリと物を言ってしまうところもあるので、(本当は優しいのですが…と、自分で言うなという話ですが…)怖く見られることが多かったりします。そのせいか、人の好き嫌いもハッキリしていると思われることが多く…。

 

結論から書くと、僕の場合は人を「好き」「嫌い」ではなく、「好き」と「無関心」にほとんどわけることができて、意外と「嫌いな人」に当てはまる人がいません。昔はもう少し「嫌い」と呼べるジャンルの人もいた気がしますが(それも記憶にない…)、年齢を重ねるごとに、ほとんどいなくなりました。

 

でも、「嫌い」ではないのに(プライベートでの交流はあっても)、“ビジネスシーン”ではそろりそろりと意図的に少しずつ、“距離を置く人”は結構いたりします。それが嫌いになられた…と思われているように見えることもあるのかな、と。

 

それは、どんな人か?
ざっくりと書くと、「意思決定しない人」と「行動しない人」です(他にもありますが、今日はこのふたつにフォーカスします…)。

 

なぜ少しずつ距離を置くかというと、このふたつに当てはまる人と付き合っていると、自分の時間を奪われることが多いからです。そして、それらの人と付き合い続けていると、結果的に目指すゴールに到達できない確率が高くなっていくと、過去の経験からわかっているのです。もちろん、だからと言って、その人が「嫌い」なわけではありません。あくまでも、ビジネスシーンでは距離を置くだけ。理由は今書いたとおりです。

 

人は万能ではないので、全員を好きになれないし、全員と波長が合うわけでもない。プライベートでの波長が合っても、仕事で波長が合わないこともある。その逆もしかり。大事なのは、「中途半端な距離を保つリスク」を意識しておくこと。意外と足を引っ張られてしまっていることがあるし、無理やり中途半端な距離を保とうとすることで、自分自身が誰かの足を引っ張ってしまっていることもあるかもしれないのです。

 

目標に向かう上で、波長が合わない人がいる。距離を置いたほうがいい人がいる。そのことをしっかりと言語化しておくと、仕事上の人間関係がもう少しスッキリするかもしれません。