自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

オンラインイベントが盛り上がった2020年だからこそ、忘れないでおきたいこと

今日、ボケーッとツイッターのタイムラインを眺めていたら、こんなフレーズが流れてきました。

 

「道を知っていることと、実際に歩くことは違う」
僕は知らなかったのですが、映画『マトリックス』で登場したセリフのようです(映画も見逃していて、裏付けも取っていません…)。

 

その話は、一旦置いといて…。
2020年はリアルでの対面が制限された1年だったので、とにかくオンラインでのコミュニケーションが増えました。zoomなどが当たり前になったことで、ニッポン手仕事図鑑でも『Bar KO-BO』をはじめられたし、個人としてもブログの『ラジオ版』をはじめることができました。なので当然、悪いことばかりだったわけではありません。オンラインでのイベントが盛んになり、学びの機会が増えたと喜んだ人も多かったと思います。

 

でも、だからこそ、忘れてはいけないこと。

 

オンラインでは今、本当にたくさんのことを学べるようになりました。ツイッターやPeatixを見てみたら、知らない土地を車で走っているときに、コンビニを見つけるくらい簡単に、すぐにオンラインイベントが見つかります。専門家やその道で結果を出してきた人たちから得られる学びはとても大きい。

 

でも、です。

 

そう、「道を知っていることと、実際に歩くことは違う」のです。
オンラインイベントや書籍で学べることは、たとえるなら「道を知る」こと。知らなければ歩けないので、とても大事なことですが、やっぱり実際に歩くこととは全然違います。だから、道を知ったら、歩いてみないと意味がない。歩いてみてはじめて、道を知った意味があるのです。

 

オンラインイベントは、きっかけにしかすぎません。今年は不幸中の幸いで、たくさんのきっかけを得られた1年でした。だからこそ2021年は、その道を実際に歩く1年にしたいと、僕は思うのです。