日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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『即答力』の正体

僕は今、数冊の本を同時進行で、ゆっくりと読み進めています。
「紙の本以外は、本じゃない!」と公言していたくらいに紙の本が大好きなのですが、最近は日本全国を転々と移動しているため、何冊もの本を持ち歩くのが難しい…。なので、『Kindle Paperwhite』に“本を詰め込んで”持ち歩いています。

 

で、昨日も宮崎県へ向かう飛行機の中で、僕が尊敬する松浦弥太郎さんの『即答力』を改めて読み返していました。
その中で松浦さんが「即答力の身につけ方、鍛え方」について書かれていたので、一部引用してみたいと思います。

即答力を身につけるばかりではなく、鍛えていきたいなら、方法は簡単です。ひたすら即答を続けること、これしかありません。そのためには幾つかの方法がありますが、基本となるのは物事に真剣に向き合い、情熱と使命感をもつことです。逆に言うと、情熱と使命感があれば、どんなことにもすぐに答えられます。


そう、即答するには、情熱と使命感を持つこと。即答できないなら、スキルや経験が足りないのではなく、情熱と使命感が足りないということ。

 

自分の仕事に情熱と使命感があれば、学ぶ意欲も高まり、情報も知識も集まってくるので、そこに疑問が生まれる。そして、使命感を持って本気で考えれば考えるほどに、課題も見えてきて、真剣に向き合い続けたその先に、自分なりの答えが出てくるのです。だから、即答できる。

 

僕らは地域や地場産業の背中を押す仕事をしています。中途半端に関わると、逆に地域や働く人たちの足を引っ張ることになる。だから、そこには情熱と使命感と、さらには覚悟が必要なのです。楽しい仕事をやりたい! 好きだからやりたい! だけでは、僕らの仕事は務まらない。務められる人は誰か? そう、情熱と使命感がある人。つまり、“即答できる人”なのです。