自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「自分で決断する!」と決めるところから、自分の仕事ははじまる

僕は今、お隣の部門(と言っても、弊社には大きく分けてふたつの部門しかないのですが…)の広報チームのマネジメントも兼任しています。

 

その業務を通して実感しているのが、「自分で決断する!」と決めた人の思考と、「あとで大牧さんにチェック(=決断)をしてもらえる」と考えている人の思考では、同じ人の思考でも、思考の深さや行動、選択、集中力のすべてが、大きく変わるというということ。わかりやすく書くと、「交渉(商談)する」「メールを書く」「企画を考える」というひとつひとつの仕事をとってみても、「自分で決断する!」と決めているかどうかで、仕事のクオリティが大きく変わるということです。

 

そう、自分で決断する! と決めるところから、自分の仕事がやっとはじまる。
僕はそう思っています。

 

もちろん、上司や先輩の確認なく、仕事を勝手に進めなさい! という意味ではありません。
自分で決断するとは、もし急に上司や先輩が決断できない状況になっても、自分の中でこれがベストだ! これでダメなら仕方ない! と自信を持って言えるレベルで日々仕事をしよう! という、自分の仕事に対しての責任の持ち方の話です。

 

その責任の持ち方、度合いが強ければ強いほど、視野も広くなって気付けることも多くなるし(そう、仕事で配慮ができるほど、自分で決断するという強い責任を持っている)、何よりも仕事が楽しくなる。言うまでもなく、同じ仕事に同じ時間を費やしたとしても、成長するスピードが変わり、結果、周囲の人の信頼の度合いも変わる。

 

「視野が狭いと言われる…」
「配慮がないと言われる…」
「周囲から信頼されない…」

 

日々仕事をしている中で、そんな悩みを抱えている人も多いかと思いますが、自分で決断する! と決めて、自分の仕事に対する責任度が高くなることで、自然と解決する問題かもしれません。