自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

プロは、「ボツ」を量産できる

今、読んでおくべき本【随時更新】


リーダーの禅語: 並みのビジネス論より役立つ50の言葉

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

昨日、無事に6年間の毎日連続更新を達成した本ブログですが(昨日の『僕のブログの半分は、「出会った人」でできている』をまだ読んでいない方はぜひ!)、その6年間で、何度も何度も切り口を変えて書いてきたことのひとつが、プロは「ボツ」を量産しているということです。

 

音楽プロデューサーのつんく♂さんが先日、新たにnoteをはじめられましたが、まずはそこから一部引用をさせていただきます。

 

『僕が一番作品を作っていた頃は、だいたい年間100〜130曲リリースしていました。ボツ曲も含めれば、気が遠くなる数を制作。そんな生活を、15年以上続けていました。打率1%でもヒットが出ると、「なぜ今回は打てたのか」が、経験値として残ります。(中略)結果、どんどん打率は上がっていきます。10曲の時点より100曲。100曲より1000曲作ったあとの方が、アウトプットの平均レベルは圧倒的に高くなる。手慣れて、小慣れて、自信もつくってやつです』

 

僕がブログで書きたいことのだいたいが詰まっているというくらいの一文です。そう、一部の天才ではない限り、ボツを大量に出さないとヒットは出せない。そして、ヒットが出ないと経験値が上がず、アウトプットのレベルも高くならないのです。

 

ビジネスをしていると、失敗を恐れて打率ばかりを意識してしまう人がいますが、野球と違ってビジネスで大切なのは、打率よりもヒットの数。そして、ヒットの数と同じくらいに大事なのは、打席に立つ回数なのです。僕もアウトプットの平均レベルを高くするために、これからもできる限り多く、打席に立ちたいと思います。