自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

失敗を「成長につなげるスキル」の身につけ方

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今日は南部鉄器(鉄瓶)職人の田山貴紘さんとのトークイベントがありました(ほとんど話をしていませんが、でも、楽しかった!)。

 

その田山さんが毎回打ち合わせのたびに褒めてくれたのが、「ブログを2100日以上(今日で2,182日目)も毎日続けられるのが、本当にすごい…」ということ。一昨日も似たようなテーマ(そのときは「ネタを集める感度を上げる」)について書きましたが、今日は「約6年間続けてきたからこそ、得られるもの」について、書いてみたいと思います。

 

2,182日目ということは、2,182回、打席に立ったことになります。
で、「この記事は、読者の役に立つかな」「明日のヒントになるかな」「次の行動のきっかけになるかな」というレベルの記事をヒットとすると、個人的には、“打率3割”な手応えしかありません。つまり、1500回以上は「凡退(失敗)」で、「ヒット」は650回程度。プロ野球選手の打率なら合格でも、ブログでは結構厳しい数字です…。

 

でも、1500回以上の凡退を重ねることには、価値があります。そして、それが6年間、ブログを続けてきた価値。

 

結論から書くと、「凡退(失敗)に慣れる」のです。
凡退に慣れると、いちいち落ち込まないから、平常心を保てるようになるし、次の行動に移るスピードが早くなる。これは本当に大きい。そして、凡退に慣れると、凡退=失敗と冷静に向き合い、分析ができるようになるので、凡退した要因や経験を、次への糧にできる。つまり、失敗を成長につなげるスキルが身につくわけです。

 

失敗したら、いちいち落ち込む…。
落ち込むと、次の行動までに時間がかかる…。
失敗を、成長につなげられない…。

 

そんな悩みを持っていて、何とか克服したいという方には、ブログを毎日続けてみて、凡打を積み重ねることをオススメします。いちいち落ち込んでいる時間がもったいない! という潔さと、失敗を落ち着いて分析する冷静さを、きっと身につけられるようになりますから。やる価値があったかどうかは、数年後にしか出ませんが…。