自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自己肯定感の低い人が、「近道できないことに、近道を探してしまう」という過ちをおかさないために

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「ブログ」と「筋トレ」には、共通点があります。
それは「すぐに結果が出ない(=結果が出るまでに時間がかかる)」ということと、「続けた分だけ、ちゃんと“筋力”がつく」ということです。

 

このブログは今月の26日を迎えたとき、丸6年間、毎日更新してきたことになります。
ブログを続けていると、文章力だけでなく、深く考える力や企画力、発想力、想像力、洞察力、インプット力、継続力、忍耐力、コミュニケーション力など、まるでさまざまなトレーニングマシンで筋肉を鍛えるかのように、ビジネスで必要な“筋力”を鍛えることができます。僕は6年間、その筋力を鍛え続けてきたわけですから、そこそこ筋力はついたと思います。

 

すぐに結果は出ないけど、続けた分だけ、ちゃんと「力」がつく。

 

結果を出すことや成長することを急ぎすぎて「上手くいかない…」と嘆く人の多くは、“近道できないことに、近道を探してしまう”という過ちをおかします。それが一番の遠回りになることに気づけず…。たとえば、たくさん本を読んで勉強して、専門家のセミナーに行けば、スキルアップができると考えるように(「えっ、何がいけないの?」と思った人は、少し危険かもしれません…)。

 

「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一体験にしかず(そんな言葉はないのですが…)」で、どんなに近くでブログや筋トレを続けている人を観察しても、体験をしなければ、得られる効果、鍛えられる力の正体はつかめません。そう、筋トレをやっている人が得ているものが、“筋肉だけ”のはずはないのです。だからまずは、ちゃんと「力がつく」ことを始めてみて、続けてみるしかない。

 

その結果、自己肯定感が高まり、新しい一歩を踏み出すときに、しっかりと踏み出せるようになるわけです。だから僕は、自己肯定感が低かったり、結果や成長を急ぎすぎて失敗してしまう人は、「ブログ」か「筋トレ」を続けてみるといいと思っています。続けた分だけ、ちゃんと力がつくことを知る価値は、想像している以上に大きいはずですから。