自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

『ニッポン手仕事図鑑』の名前が、教科書に載った日

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

昨日、盛岡市役所で職員さん向けの講座を担当させていただいたのですが、その講座が終わったあと、ひと息ついてスマホでメールをチェックしていると、信じられない朗報が届いていました。

 

子どものためのニッポン手仕事図鑑が、2021年度の中学2年生の国語の教科書(光村図書)で紹介されます』
なんと、教科書に表紙画像と紹介文が掲載されることが決まった、と。

 

正直、心臓がバクバクして、鳥肌が立ちました…。
文部科学省での検定審査があるため、審査中は一切の公表ができなかったそうで、当然僕もこんな話が水面下で進んでいることを一切知らず…。

 

今日のブログは、ただただ感謝を綴るだけになってしまいそうですが…。

 

たくさんの人がお祝いのメッセージや「一緒にプロジェクトを立ち上げましょう!」というご連絡をくれましたが、改めてその名前を眺めながら思うのは、教科書に載るまでの道のりで、僕の背中を押してくれた人たちがいたから、実現したことなんだよなぁということ。ニッポン手仕事図鑑をリリースしたあの日、まさか教科書に「ニッポン手仕事図鑑」という名前と、自分自身の名前が載るようなプロジェクトになるなんて、当たり前ですが、想像もしておらず…。本当に感謝しかありません。

 

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道」

 

尊敬するイチロー選手の有名な言葉ですが、あのときの自分から見たら、とんでもないところへ来ました(もちろん、全然満足していません! 本番はこれから)。一緒に立ち上げたビデオグラファーとツイッター上で思い出話をやりとりしましたが(リアルでは話していない…笑)、そんなエピソードを思い出しながら、やっぱり思うのは、ひとつひとつ丁寧に積み上げることの大切さと、その“パワー”と“可能性”です。

 

野球で挫折し、大学受験にも全滅して、何も成し遂げられずに37歳になっていた自分が、情熱だけで立ち上げたプロジェクトが、教科書に載るまでになる。今からでも遅くはないんだよ! 1度や2度、いやそれ以上の失敗でも挽回できるんだよ! ということを説得力を持って語れる人生を、これからも熱く、歩んでいきたいと思いますので、これからも応援をよろしくお願いします!
本日は、ただただ感謝の気持ちを込めて。