自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自分がいないところで、“話題”になるということ

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「この前オンライン飲み会に参加したとき、◯◯さんから突然、大牧さんの名前が出てきたから、びっくりしましたよー」
昨日、ある人からそんなことを言われました。

 

これ、僕にとっては“感動レベル”の出来事なのです。

 

自分の仕事を自分でつくり、広げていくためには、「自分がいない“場所”で、ポジティブな意味(悪口、陰口でなく)で話題になること」がとても大事。なぜなら、自分自身をPR(または営業)するにしても、自分ひとりでやっていくには限界があるからです。でも、自分の分身となって、誰かがニッポン手仕事図鑑や僕の話をしてくれたら、自分が発信する何倍、何百倍の情報量が、信じられないスピードで広がっていくわけです。言うまでもなく、チャンスの量も比例して、増えていく。

 

そしてそれは、広い意味での“話題性”だけでなく、自分への「信頼」がなければ、話題にはならない。自分が相手に真摯に向き合っていないと、相手はポジティブな意味で話題にはしてくれないのです。

 

少し話が逸れますが…。
あるとき、こんなことを言われた経験があります。
「Aさんに対して、ちょっと失礼なことをしちゃったでしょ? でもその後、誠心誠意向き合ってくれたから、逆に信頼できたって、Aさんが言ってたよ」と。

 

ポジティブな意味で話題にしてもらうとは、「◯◯さんがやっているビジネス、知ってる? すごいよね!」「◯◯さんのスキルって、尊敬に値する!」などと、高く評価してもらうことだけではありません。失敗したときにも、真摯に向き合えるか。自分がいないところでポジティブな話題で登場するには、「最後の印象」が大事。失敗したときの行動さえも、そのあとの信頼につながる行動ひとつで、ポジティブな話題として挙げてもらうことができるのです。

 

僕もまだまだですが、自分がいないところでもっともっとポジティブに取り上げられるよう、コツコツと積み上げていきたいと思います。実力も、結果も、信頼も。