自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

不格好なところから、はじめてみる

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

『RENEW』というイベントをご存知でしょうか?
福井県鯖江市・越前市・越前町を舞台に開催される工房一斉開放イベントで、その名前はいつもニッポン手仕事図鑑関係でお会いする人たちから聞いていて、僕自身もずっと注目をしているイベントです(予定が合わず、まだ1度も行ったことがなく…)。

 

現地に足を運ぶのはもちろん、いつかはディレクターの新山さんとお話をしてみたいと思っていたのですが、今日、このブログのラジオ版のゲストとして出演いただき、それが実現しました。

 

新山さんのお話はラジオを聴いていただくとして(来週後半または再来週の前半あたりに公開予定です!)、今日はとても新山さんのお話の中から、とても共感したフレーズをひとつ、紹介してみたいと思います。

 

「不格好なところから、はじめてみる」

 

今でこそ、国内最大級のオープンファクトリーイベントとして認知され、他の産地からも注目されている『RENEW』ですが、最初から周囲の人たちが応援してくれたわけでもない(むしろ、反対の意見も結構多かったそうで…)。だから、まずは不格好でもいいからはじめてみて、“自分たちの目指す姿”をイメージしてもらおうと、新山さんは考えたそうです。

 

これはニッポン手仕事図鑑の『後継者育成インターンツアー』や、昨年開催した『ニッポンものづくりフィルムアワード』も同じ発想ではじめました。最初から上手く行くわけではないけど、不格好でもやってみることで、自分たちの目指す方向性が示せる。結果、応援してくれる人たちも増えていく、と。その考え方は間違っていなかったと、今は自信を持って言えます。

 

話を戻して…。
「恥ずかしいから…」と、不格好なところからはじめてみることを躊躇する人は多いものですが、『RENEW』は不格好なところからはじめたからこそ、今、全国の産地が注目するイベントになったわけです。不格好なところから、はじめてみる。とても大事なことなのです。