自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたが他の誰よりも、約束を守らなければならない“人”とは?

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

嬉しいことに、昨日の記事の反響が、そこそこありました。
その中で「自分を信じられるようになるためには、一体どうすればいいのか?」という質問をいただいたので、僕なりの回答を書いてみたいと思います。

 

ちょっとネットで調べてみると、「小さなチャレンジをして、小さな成功体験を繰り返す」という“行動”にフォーカスするものもあれば、「成功した自分の姿をイメージする」という“イマジネーション”を重視するやり方を勧めていたり、「他人と比較せず、自分自身と比較する」「短所を長所だと捉えてみる」というような“考え方”にフォーカスしたものなど、自分を信じられるようになるための方法論や考え方は、いくつも出てきます。

 

僕自身もなんだかんだでそれに近いことをしていたりするので、これらのやり方は有効だと思っています。

 

でも…。
僕が“自分のことを信じられるようになるために”一番大事だと考えているのが、「自分との約束を守り続ける」ことです。

 

たとえば、他人に公言するしないはさておき、自分自身と約束を交わすケースは誰にでも日々あると思います。「毎日、◯◯の勉強をしよう!」という、まあまあハードルの高い約束もあれば、「週末は早く起きて、◯◯へ行こう!」という小さな約束もあったりする。

 

自分を信じられない人の多くは、大なり小なり、自分との約束を(まあまあ頻繁に)破っていて、それを自分でも忘れてしまっていたりする。結果、無意識のうちに、それらの“裏切り”は脳に刷り込まれ、いつのまにか自分を信じることができなくなってしまうのです。逆に、どんなに小さな約束でも、自分との約束を守り続けてきた人は、最後の最後で自分のことを信じられたりする。

 

だから僕は、自分を信じられるようになりたかったら、自分との約束を守り続けることが、一番大事だと考えているのです。そう、あなたが誰よりも約束を守らなければならない“人”とは、お客さんでもなく、上司や先輩でもなく、家族や友達でもなく、まずは自分自身との約束なのです(他の人との約束も、もちろん大事です!)。
自分との約束、守っていますか? 守れない約束なら、しないほうがいいのです。