自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「気持ちのいい接客」をしてもらいたいなら、「気持ちのいいお客さん」になればいい

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

キングコングの西野さんが以前、Voicyの番組内で「上客扱いされたければ、『良い客』を演じろ」と語られていましたが、これは今、僕がとても大事にしているテーマのひとつです。

 

つまり、接客している相手(=店員さん)もひとりの人間なので、接客していて気持ちがいい人には当然、質の高いサービスになる。反面、「このお客さん、ちょっと…」という態度や言動の人に対しては、どうしてもサービスの質が落ちる。当たり前です。人間ですから。

 

話を少し脇道にそらせますが…。

 

今日、僕にとっては弟みたいな存在の“ホーリー”が、夢だったお店『Chalk Trip Cafe』をオープンさせました。

 

チョークアートはそこそこ知られてはいるものの、いろいろな作品と触れ合える機会は意外と少ないし、ついでに美味しいランチやコーヒーも楽しめるので、お近くの方はぜひ行ってみてほしいのですが…さて、話を本題に戻して。

 

お店に向かう途中、オープニングスタッフと休憩時間にでも食べてもらいたいな、と、オフィス近くにあるお菓子屋さんに立ち寄って、差し入れを買いました。その入り口で僕が決めた(自分に言い聞かせた)のは、「この日、一番気持ちのいいお客さんになる!」ということ。表情、質問をするときの声色、店員さんの回答に対するリアクション…とにかく、気持ちのいいお客さんになろう! と。

 

結果、僕が想像していた以上に気持ちのいい接客が返ってきました。“おまけ”のサービスもしていただいたり…。そう、やっぱり気持ちのいい接客を受けたければ、気持ちのいいお客さんになればいいのです。

 

そして、ここからがさらに大事なのですが、気持ちのいいお客さんになってみると、ただ質のいいサービスを受けられて得をするだけでなく、自分自身も気持ちがよくなり、テンションも上がる。こっちのほうが、圧倒的に大事。僕はお店に向かう途中で乗ったタクシーでも、ホーリーと会ったときも、オフィスに戻ってきたあとも、ご機嫌な自分でいられました。そう、その効果は思いのほか、長続きする。

 

自分がご機嫌でいたいなら、相手が接していてご機嫌な自分でいればいい。改めてそう思った1日でした。