自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

これからの時代の営業は「相手が気持ちいいと感じるコミュニケーション」と「相手の感情を読み取る力」が、もっと大事になっていく

今日は久々にリアルな場でのトークイベントに参加してきました。この緊張感、ライブって感じがして、やっぱりいいもんだなぁと。これからライブでの講座やトークイベントが毎月のように予定されているので、今から楽しみで仕方がない。コロナウイルスに留意しながら、楽しみたいと思います。

 

で、今日はトークイベントの中でお話した内容を、ひとつ紹介してみたいと思います。

 

今日のトークイベントのテーマは、『環境に影響されない働き方で「地域で“活”きる人たち」』。
そこで僕が熱弁したことのひとつが、今まで以上にテレワークを活用していかなければならない時代(=ウィズコロナ時代)は、スキルだけがあっても生き残っていけないということ。そう、リアルよりもコミュニケーションが難しくなるからこそ、文章やzoom等といった“オンラインでのコミュニケーション力”がより問われるようになる。

 

これは情報を正確に、スピーディに、わかりやすく伝える力だけでなく、相手が気持ちいいと感じるコミュニケーションができるかどうかも含まれます。僕もまだまだ未熟ではありますが、この部分が弱い人は正直、これからどんどん仕事がつくりづらくなっていきます。無視できない「基本」になるはず。

 

そんな話をさせていただいたトークイベントで、最後の質疑応答で出てきたのが、この質問でした。

 

「人とライブで会いづらい時代の“営業力”には、どんな“力”が特に大事だと思いますか?」

 

僕は即答で、「ヒアリング力(&観察力)」だと答えました。

 

リアルよりも、より相手の本音、抱えている課題を引き出すことが難しくなるオンラインでのコミュニケーションの中では、相手からどんな言葉を引き出せるかがとても重要になる。リアルではパパっと引き出せた言葉も、オンラインでは難易度が数倍上がるからです。だから、自分の観察力を駆使して、相手の表情や口調、身振り手振りから感情を読み取り、言葉を掘り下げるポイントを見極め、相手の「心の中にある本音」や「頭の中にある課題」を引き出せないと、仕事をつくることができないのです。

 

相手が気持ちいいと感じるコミュニケーションと、相手の感情を読み取る力。やっぱり大事なのは、人の「心」に寄り添うことだと思うのです。