自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

信頼できる部下の共通点

ここ最近、なぜか立て続けに「元部下」から連絡をもらいます。
昨日は前職の部下で、僕が右腕として絶大な信頼を寄せていた女性から数年ぶりに連絡をいただきました。

 

ご結婚されて、旦那さんのお仕事の関係で中国を拠点に生活しているのですが、何でもママさんコミュニティをつくり、新たに教育関係のプロジェクトを立ち上げたそうで。ずっとFacebookなどで手仕事図鑑の活動はチェックしてくれていたのですが、「子どものためのニッポン手仕事図鑑」をプレゼントする企画をやりたい、と。いや、本当にありがたい…。

 

その彼女を筆頭に、僕の元部下たちの多くは本当に優秀で、信頼できる人が多い。

 

そこで、ちょっと考えてみました。信頼できる部下たちには、何か共通点があるのではないか? と。それが、今日の本題。

 

で、とりあえず、ひとつ見つかりました。
それは、「責任を負う覚悟」があること。

 

僕はあえて「責任を負って(持って)もらう形」で部下に仕事を依頼しますが(最後の最後の責任は当然、部下には負わせず、自分が負います)、そのときに逃げずに、責任を背負う覚悟を持てるかどうかで、成長するかどうかがだいたいわかるし、ほとんど外れない。成長した部下たちは例外なく、その責任から逃げないのです。そして、失敗したときに怒られても、絶対に最後まで責任を全うするという覚悟と強さがある。

 

少し話を変えて…。
今日たまたま偶然、前々職の会社の上司であり、僕のコピーライターの師匠から連絡をいただきました。なんだかんだでお互いに忙しく、会話をしたのは2年ぶりくらい。用件はちょっとしたことだったのですが、そんなやりとりができたことが嬉しく…。まあ、それはさておき、その師匠から見て、僕は部下だったわけですが、あるときに言われたことを思い出しました。

 

「大牧くんは、スキルはまだまだこれからだけど、でも今、すごく信頼している。なぜなら、責任から逃げないから。それと、俺にめたくそに言われても逃げずにやり切るから…。そういう人が、やっぱり信頼できるんだよね」

 

信頼してもらうためには、当然スキルも必要ですが、それ以上に責任を負う(=やり切る)覚悟が大事なのです。そう、責任を負うことで実力はつくし、強くなれる。ちなみに責任を押し付けられるのとは話が違いますので、ここは間違えないように…。