自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

チャンスは「素直さ」と「スピード」で、できている

あるラジオ番組に出演することになりました。
コロナウイルスの感染拡大前は『あさナビ』『SUNDAY'S POST』『未来授業』と出演させていただき、放送後の反響も大きく、改めてラジオのパワーを実感していたのですが、コロナは次の出演の機会を奪っていき…。でも、ニッポン手仕事図鑑としてラジオで発信する価値を感じていたので、僕は信頼しているMさんに相談をしました。するとMさんはこう言いました。

 

「キー局もいいけどね。ローカル局は大牧さんみたいな出演者を求めているし、地方だからこそ、価値ある発信もできると思いますよ。長野とかから、アプローチしてみたら?」

 

もしかすると昔の僕なら、「ローカル? 本当に出演させてくれるかな? そもそも、出演する価値があるかな?」と、動く前からあれこれといろいろと考えてしまっていたと思います。でも、今は「そういうなら、まずはやってみよう!」と、即行動できるようになりました。

 

で、今回はメンバーのひとりが長野県のある局にアプローチしてくれて、その結果、近々出演してほしいというオファーをもらいました。いや本当、メンバーにも感謝で、聞く耳を持ってくれた局の方にも感謝です(どんな番組の、どんなコーナーで、何を話すのかは知りませんが…笑)。

 

何が言いたいかというと、結局チャンスは「素直さ」と「スピード」でできているということ。「やってみたら?」というアドバイスを素直に受け取り、「まず、やってみよう!」とすぐに動く。チャンスを掴む人は例外なく、この考え方を持っていたりします。そう、『「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている』のです。