自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

すべての卵を、ひとつの籠に入れるな

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「すべての卵を、ひとつの籠に入れるな」
欧米(どこだろう?)のことわざのようなのですが、たまたま手にとった小冊子で紹介されていました。僕は全然知らなかったのですが…。

 

ざっくりと解説をすると、複数の卵をひとつの籠に入れておくと、その籠を落としてしまったときにすべてを失ってしまうため、リスクを分散させておこう! ということを伝えるメッセージです。

 

たとえば、パソコンやスマホなど、何らかの事情で紛失や破損をしたとき、あらゆることがストップしてしまう人がほとんどだと思います。でも、情報やデータを分散させておくという“ひと手間”を常に意識しておくだけで、物質を紛失したり、破損したりしても、行動が制限されたり、時間を無駄に奪われることはありません。

 

「物」を失ってしまったときでも、「時間」までをも失わないこと。

 

パソコンやスマホを失うという大惨事でなくても、メモのようなちょっとした物をなくしたり、見つからなかったりすることで、「時間」という貴重なものを失ってしまっている人は少なくありません。これは本当にもったいないことで、チリも積もれば…で、「時間がない…」とこぼしている人ほど、無意識に“時間の落とし物”をしていたりするのです。

 

きっと、「すべての卵を、ひとつの籠に入れてしまっている」ということがあるはずです。
そのリスクを分散させることで、大事な時間を守れる。とても大事なことです。