自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたが書いた“その1通のメール”は、ただの連絡ですか? 心通ったメッセージですか?

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せっかくお客さまが仕事の依頼をしてくれたにもかかわらず、さまざまな事情で“お断り”をしなければならない…。
誰でも1度や2度、そんな経験をしたことがあると思います。

 

そのとき、ただお断りする旨の「結論だけ」を連絡する人もいれば、なぜお断りをするのか? 自分たちのその仕事に対する思いはどうだったのか? 声をかけてくれた担当者に、これだけは伝えたい!  など、自分の「想い」までをも伝える人もいます。

 

「結論だけ」を伝えるか? 「想い」を伝えるか?
「結論だけ」はただの連絡。「想い」は心通わせるメッセージ。

 

お断りのメールを1通とってみても、次のチャンスをつかめない人は、受け取る相手が「そうか…、残念…」で終わってしまうコミュニケーションだったりする。反面、次のチャンスをつかめる人は「次は一緒に仕事がやれるといいな!」と、相手が受け取る。同じお断りのメールでも、“天と地ほどの差”が出てしまうのです。

 

もちろん、それはメールだけの話でなく、すべてのコミュニケーションに言えること。

 

どんな気持ちをこめるか?
どんな言葉を選ぶのか?
どんな手段で伝えるのか?
どんなタイミングにするか?

 

ひとつひとつを丁寧に考えていくと、ただの「お断り」の連絡も、相手にとって気持ちのいいコミュニケーションになるし、自分たちの次のチャンスにつながったりもする。そう、僕自身もまだまだなのですが、相手はもちろん、自分自身にとっても気持ちいい仕事をしている人ほど、小さなコミュニケーションを大事にしているのです。