自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「真面目にやるのは、かっこ悪い」というその思想が、かっこ悪い

今の時代は…とか、今の若い人たちは…とか、そんな大雑把に大多数を括って語るつもりはありません。
むしろ、大多数はそうではないと思っていますが、いい大人になっても『真面目にやるのは、かっこ悪い』と言わんばかりの態度をとる(いい年の)大人が一定数いることにがっかりするケースが最近多いので、今日はちょっと物申してみたいと思います。

 

先に書いておきますが、どうでもいいこととか、やらないほうがいいことまで大多数に同調して、やるべきだ! というわけではありません。そんなのは協調性ではない。やらなくていいことは、やらないほうがいい。

 

でも、所属するコミュニティの中で、「真面目に取り組むべきこと」「真面目にやったほうがいいこと」だと自分自身も頭でしっかりと認識していて、同じコミュニティの人たちもそれを望んでいたり、あるいはやらないと周囲の人が少なからず困るとわかっているにもかかわらず、特に理由もなく、斜に構えてやらないという選択をしてしまうことに対して…の話です。いい大人でそれをやってしまうのは、本当にダサい。中学生じゃないんだから、と。

 

「真面目にやるのは、かっこ悪い」というその思想と、結果的にそうなってしまう行動を取ることが、そもそもかっこ悪いと僕は思っています。

 

仲間のことを思い、真面目にやる。斜に構えず、感情にも左右されず、相手が望んでいて、自分自身もやるべきだと思うことは、素直に、真面目に取り組む。
かっこいいって、それを素直に実行できる人だと僕は思うのです。