自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

頭の中に情報を詰め込んでも、肌感覚で持っていないと「弱い」

今、読んでおくべき本【随時更新】


解決は1行。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今日、仕事の息抜きでYouTubeを観ていたら、この映像がオススメで表示されました。


たった3分の映像ですが、されど3分。
僕がこのブログで伝えたいことが詰まっていると言えるくらいの映像です(僕のブログなんて読まなくていいので、この映像だけ観ておいてください)。

 

詳しくは映像をご覧いただくとして、僕がイチローさんの言葉で特に印象に残っているのが、この3つ。

「やり抜くということがそもそも才能なので(中略)やり抜くことができないということは、才能がないんですよ」

「僕は続けて正解だったものもあります。ただ不正解もたくさんあります。でもそれは時間をかけてやることでしか判断できないんですよね」

「自分の経験から得たもの、肌感覚で得た経験って、すごく強いと思うんですよね。どれだけ頭の中に情報を詰め込んでも、肌感覚で持っていないんで、弱いんですよ」

 

その中でも個人的に僕が大事にしているのが、最後の「肌感覚」です。

 

たとえば、20代の頃の僕はキャッチコピーや企画書の書き方の本を、とにかくひたすら読んでいました。でも、望んでいるレベルまで上がらないし、ライバルたちと比べても差がなく、「弱い」。そう、そこには知識しかなく、“手応え”がないから。

 

それに気づいてからは知識でなく、本からは得られない経験を重視して、「肌感覚で」“何か”を掴むという行動重視のスタイルに変わりました。そうすることで、少しずつ自分の強みが出せるようになった。

 

だから、僕は新しいプロジェクトをはじめるとき、事前の知識を重要視しません。手仕事図鑑をはじめる前も、動画もオンラインメディアも、ほとんど勉強をせずにはじめました。その知識を詰め込んでも、生き残っていくだけの「強さ」は身に付かないから。だから、とにかく行動することで掴める“肌感覚”を大事にしました。

 

冒頭で紹介したイチローさんの言葉に、「僕は続けて正解だったものもあります。ただ不正解もたくさんあります」というものもありましたが、これこそが肌感覚で、やった人にしかわからないもの。当然、失敗もある。それって言語化が難しく、誰かが簡単に教えてくれるものではないので、肌感覚で…と言えるくらいまでやるしかない。そう、それこそが自分の強さになっていくからです。