自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

悪い流れを、“いい流れ”に変える方法

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

新型コロナウイルスの感染拡大が本格化する少し前から、僕らの会社は微妙に歯車が狂ってしまい、収益が落ちていました。そして、緊急事態宣言が出され、解除されるまでのステイホーム期間で経済がピタッと止まったことで、その厳しさはさらに増していったのです…。表面上では何の問題もないように見えても、実際のところ、心理的にはかなりキツい状況でした。

 

でも、今は流れが変わりました。いい流れが来ていて、目に見える結果も出てきました。

 

なぜ、流れが変わったのか?
その答えは、「“巻き込む”を意識したから」だと僕は分析しています。

 

たとえば、プロダクトのお仕事であれば、職人さんから絶大な支持を得ている老舗雑誌を巻き込み、後継者育成インターンツアーは某航空会社を巻き込み、伝統工芸の販路開拓のプロジェクトにおいては、小売店のライバル同士を一気に巻き込む…。背中を押してくれる企業だけでなく、新しい仲間も増やしていく。

 

そう、自分たちでやれることには限界があるので、自分たちだけで、やろうとしない。自分たちでやれることであっても、“あえて”巻き込む。巻き込めば巻き込むほど、相手のパワーも加わって、より大きなエネルギーになっていくわけです。そこから新しい波が起き、小さくても、今までにない“波紋”を広げていく。

 

ひとりでできることも、誰かと。
このキーワードを大事にしていけば、流れは自然といい方向に変わってくるし、新しい何かを生み出せる。僕は、そう信じています。