自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

ネガティブな人に「自分の目標」を打ち明けると、目標を達成できる可能性が低くなる

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即答力

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ネガティブな人に自分の目標を打ち明けると、その目標を達成できる可能性が低くなる。そんな研究結果があるという話を聞きました。

 

それはきっと、自分が目標を語ったとき、「ネガティブなリアクション」が返ってくることで、「やっぱり、できないんじゃないか?」「やめておくべきか?」「他に目指すべき目標があるんじゃないか?」と、自分の思考や行動からポジティブさやアクティブさを奪っていくからだと思います。

 

僕は「自分の目標」を、周囲の人に打ち明けるタイプです。
口に出して周囲の人に聞いてもらうことで、いい意味で自分に緊張感を与えることができるし、目標に向かっていく自分を応援してくれる人も増えるから。

 

でも、やっぱりネガティブな人には目標も夢も語りません。
言葉そのものがネガティブなのは論外として、「同じ言葉(フレーズ)」を使っても、ポジティブな人からとネガティブな人からでは、自分の心への届き方が違うからです。表情や声のトーンなどの要因も大きいと思いますが、同じフレーズなのに、自分の背中を押してくれることもあれば、自分のエネルギーが奪われることもあるのです。

 

結局は誰が言うかが、大事なのです。
だから僕は、夢や目標を語ってもらって、大好きな人たちの背中を押し、少しでも目標達成の可能性を高められる存在になりたいので、自分のネガティブなところは少しでも捨てたい。僕は正直、小心者で心配性だったりしますが、でもそれは、ネガティブではないと思っています。ネガティブというのは「否定的」であり「消極的」なこと。だから、心が弱って折れそうなときほど、心の中でこうつぶやくのです。

 

「肯定的に、積極的に」と。
そう、実は自分の目標を達成できる可能性を低くしているのは、“ネガティブな自分”かもしれませんから。