自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「後悔しないように」生きるために読みたい記事【10選】

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

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ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

生きていれば誰でも、後悔する瞬間がたびたび訪れます。僕もこれまで何度も何度も、後悔を繰り返してきました。そしてその時々で、いろいろなことを考えてきました。

 

「1度も後悔しないで生きる」ことは、正直難しいと思います。
であれば、大切なのは「できる限り後悔しないようにする方法」「後悔したときに取るべき行動」を知っておくこと。この記事では過去に「後悔」をテーマに書いた記事の中から、なるべく後悔しないように生きていくためのヒントになるような記事を、10記事を選んでみました。皆さんの明日からのヒントになれば幸いです。 

後悔しない転職のために

周囲に転職をした人、転職するかどうかを迷っている人が一気に増えました。個人的には…という前置きをさせていただきますが、転職するかどうかの判断基準はものすごくシンプルだと思っています。

 

僕の判断基準は「今、目の前に、刺激を与えてくれる人、学ばせてくれる人、自分を成長させてくれる人がいるか?」です。不安定で先行きが不透明な時代だからこそ、安定や収入を重視してしまうのも当然。ただ、どんな人と出会えているかのほうが、圧倒的に優先すべきだと考えています。

日々の仕事で後悔しないために

日々の仕事は、何のためにやっていますか?
「未来のため」「将来のため」という曖昧な答えではなく、もっともっと具体的な話。たとえば、子どもの勉強やスポーツ。将来のためという漠然とした目標ではなく、「いつ、誰と、どこで、何をするために」という具体的な目標を持っていたほうが、確実に本気度、集中力、モチベーションが上がります。

 

ただ漠然と「うまくなりたい」という子どもと、具体的な目標やイメージを持って練習している子どもとでは、成長するスピードが大きく違うのは言うまでもありません。練習や勉強は何のためにやっているのか。おぼろげに見えているのと、はっきりと未来の自分の姿が見えているのとでは、その先の未来は大きく変わります。

 

それは大人も同じ。その仕事は何のためにやっているのか? どこにつながっているのか? 漠然と仕事していても、自分が後悔するだけだったりします。

言うだけはタダ

どうせダメだと思っていることでも、まずは口に出してみる。その数が多いほど、叶う夢が増える。僕の行動指針のひとつです。

 

僕が大好きな経営者のひとりから、「言うだけはタダだから」と、叶えたい夢を口に出すことの大切さを教えてもらったのは、30歳になるかならないかの頃。教えられたままに想いを口にするようになり、自分でも驚くくらいにチャンスが転がってくることに気づいてからは、口癖のように「言うだけはタダですから、言いますが…」と前置きをして、自分の叶えたいことを積極的に話すようになりました。

 

もちろん、口に出しても叶わないこともあります。でも、口に出してみて、後悔したことはありません。そう、プラスにはなっても、マイナスになったという記憶はありません。本当、素晴らしいことに気づかせてもらったな、と今でも感謝しています。

目の前が全てだと思うと後悔する

当たり前のことですが、自分の目の前にあるものだけがすべてではありません。それをすべてだと思ってしまうと、人生は損をしてしまいます。

 

たまに、こんな言葉を耳にします。
「働くって、こういうことだよ…」
「所詮、上司なんて、みんなこうだ!」

 

でも、それは間違い。今の自分が受け入れられないことに対して、すべてがそうだとは思ってはダメなのです。人生を損したくないなら後悔したくないなら、目の前にあるものがすべてだと思わないこと。僕はいつも、そう考えています。

いまの上司で数年後、後悔しませんか?

「人生の転機はいつですか?」と聞かれることがあります。そう聞かれるたびに、あのときかな? このときもそうかな? と考えるのですが、間違いなく「ここは人生の転機だった」と言える出来事のひとつは、「自分の意志で、上司を選んだとき」です。

 

「今の上司で、本当にいいんですか? 数年後、後悔しませんか?」と、煽るつもりはありませんが、上司を選ぶことで、日々の仕事や未来は大きく変わります。もちろん、上司を選ぶという行動は、ハイリスクハイリターン。やるかならないかは、くれぐれも慎重にご判断を。

チャンスを逃した…と後悔したらやるべきこと

このブログには、「チャンスを自ら逃した」というキーワードで検索して訪れてくれる人が結構たくさんいらっしゃいいます。僕も「チャンスを自ら逃した」と検索をした人たちと同様、いくつものチャンスを逃してきた過去があります。

 

そのときにどうしたか? というと、ただウジウジと後悔したところで、気分が晴れるわけでもなく、時間が巻き戻るわけでもないので、とにかく「行動を止めない」ことを強く意識してきました。具体的に言うと、後悔したにとき諦めるのでなく、「もう1度、チャンスをください!」 とアピールし、動いてきたということ。

 

「チャンスを自ら逃した」と後悔するなんて、誰にでもあること。大切なのは、そのあと、どう動くかなのです。

「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている

放送作家の鈴木おさむさんのインタビューで、印象に残っている言葉があります。それは『「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ』という言葉。

 

鈴木さんのおっしゃるように、大きな川が流れていることに気付けている人は意外と少ない。自分もそのひとりだと思う人に、チャレンジしてほしいことがあります。

 

自分が心から「やってみたい!」と思えて、でもやれていないことは、誰にでもいくつかあるはずです。それをひとつ、とにかくやってみる。大きな川が流れていることに気づく。「やった」側からの景色を眺めてみる。その経験がきっと、今後の行動を、もっと言うと人生を、大きく変えてくれます。

ウォーレン・バフェット流「今やるべきことリスト」

世界一有名な投資家であり、経営者でもあるウォーレン・バフェットさんの記事を読んだときに書いた記事です。ある日、バフェットの専属のパイロットが、仕事のキャリア、目標についての相談をしたとき、彼はこんなワークをさせたそうです。

 

まず、25個の目標を書き出して、そのうち“上位5つ”に◯をつける。そして、◯をつけなかったものはすべて、「まったく何もしないリスト」になる、と。何があろうと、◯をつけた上位5つの目標が成功するまで、このリストのことは忘れなさい、と。

 

25個となると、結構な労力がかかります。でも、それだけ自分を追い込んで考えることが、大事なのかもしれません。そして、さらにその中から5個だけに絞って、それ以外はストイックに排除する…。この発想こそが、バフェットが多くの偉業を成し遂げることができた、ひとつの理由かもしれません。皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

後悔したくないなら、正解だと思い込むしかない

自分がこれから進む道に対して、ふと不安がよぎる…。進むことが怖くなり不安になる…。そんなとき、僕の頭の中に“条件反射的”に浮かんでくる言葉があります。「どの道を選ぶかでなく、選んだ道でどう生きる(頑張る)か」です。

 

選んだ道が正解か、あるいはベストであるかどうかなんて、人生は同時進行で別の道を行けないのだから、誰にもわかりません。だったら、選んだ道について「これでよかったのかな?」と迷い、悩み続けるのでなく、決めた道が正解だと信じて、早く1歩目を踏み出したほうがいいに決まっている。そう思える(思い込める)ようになってから、僕は自然と仕事がうまく回りはじめました。

後悔しないために過去の自分に問うてみる

40代になると、「人生の残り時間」を意識するようになります。だから、ひとつひとつの選択(判断)には慎重になるし、「このゲーム(=人生)、今の戦略でいいのか?」と、自分に問いかける回数も増えたりする。そんなとき、皆さんはどのように思考して、次の行動や戦略を決めるでしょうか?

 

僕は、こんなふうに考えて、次の行動を決めています。
「社会に出る前の自分が、『いいね!』と言ってくれるか?」まだまだ言ってもらえないよなぁ…と思うことが多々ありながらも、少しでも「今の俺はどうだ?」と、自信を持って言えるようになりたいと思うのです。

最後に -後悔しないように生きるために-

ここで挙げた記事は、僕が2000日以上書き続けてきたブログの中の、ほんの一部の記事です。正直、後悔しないように生きるための方法を模索する皆さんに、どの記事が刺さるかはわかりませんが、タイトルにちょっと魅かれた記事や、書き出しがちょっと気になる記事がありましたら、ぜひ読んでみてください。

 

また、僕はいま40代前半ですが、40代は楽しさがある反面、人生の残された時間が有限であることを思い知らされることが増えたり、体力の低下を感じたりすることも少し増えてきました。もし、僕と同じ40代で、仕事で悩んでいたり、やる気が出なかったりする方がいたら、ぜひこちらのまとめ記事も読んでみてほしいな、と。
少しでも明日の元気になれたら嬉しいです。