自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「もうダメだ…」と諦めてしまう人と、「まだ何かできることがあるはずだ!」と考える人の違い

今、読んでおくべき本【随時更新】


解決は1行。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今日、飛行機の中で、なぜか思い出した10年以上前のエピソード。

 

それは、あるお店の店長さんの話。
店長さんのお店は大きなショッピングセンターに出店していて、その日は1ヶ月以上も前から企画していたバーゲンセールを開催。でも、インターネット広告や新聞の折込チラシで告知していたにもかかわらず、いざ開店をしてみると、想像以上に客足が鈍い…。店長さんは悩み、今からできることはないか? と考えた。

 

10分後。

 

「ご来店のお客さまにお知らせいたします。◯階、◯◯(店名)◯◯にて、『全品半額、夏物ビッグセール(←わかりやすい仮称です)』で◯◯◯をお買い求めいただいたお客さま、レジにてお忘れ物を預かっておりますので、至急、店舗までお越しください」

 

褒められた話ではありませんが…そう、“嘘”です。ただのセールの告知です。
でも、そのアナウンスを聞いて、「えっ、そんなセールをやっているの?」と、お客さまが集まってきて、結果的に売上目標を達成した。

 

繰り返しますが、褒められた戦略ではありません。
ただ、僕が関心をしたのは、その状況に置かれたらほとんどの人が諦めてしまうところを、「今、ここからでも何かできることがないか?」とギリギリまで考え、動き、結果を出したこと。僕は、この姿勢はとても大事だと思っています。もう1度繰り返しますが、やり方は褒められません…。

 

窮地に立たされたとき、「もうダメだ…」と、諦めてしまう人と、「まだ何かできることがあるはずだ!」と考える人。その違いは、シンプルに“粘り”であり、“諦めの悪さ”です。
言うまでもなく、思考が変われば、次の一歩が変わる。そして、結果も変わる。皆さんは、どちらのタイプでしょうか?