自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「ライバル」は、敵か? 仲間か?

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

すべての地方で…という乱暴な言い方はしませんが、多くの地域で僕が個人的に感じていることを、今日は書いてみたいと思います。

 

それは、「ライバルの巻き込み方が下手」だということ。改めて念押しをしておきますが、すべての地域でそうだというわけではありません…。

 

僕は大学の授業などでよく、「ライバルを仲間にする」というお話をさせていただくのですが、ライバルを「敵」という存在としてみるか? あるいは仲間としてみるか? によって、次の思考も行動も大きく変わります。

 

そして、ここが本当に大事なのですが、ライバルを「敵」として捉え、戦い、倒して出した結果と、ライバルを「仲間」にしてしまい、一緒に出した結果とでは、後者のほうが圧倒的に大きな成果が出せることが多いと、個人的には考えています。

 

でも、僕の知る地域(もちろん、すべてではありません…)では、ライバルという存在=無条件に敵対視するという風潮があったりする。これは本当にもったいない…。もちろん、自分に不利益をもたらす存在であれば、戦うことも必要。でも、倒すよりも組んでしまったほうがメリットが大きいのでは? 自分が果たしたい目標に近づくのでは? と考えてみると、出てくるアイデアや次の行動や戦略が変わり、出せる結果も大きく変わるのです。

 

地域の中や外に、あるいは所属している会社の中にも外にも、ライバルはいます。
目の前にいるライバルはあなたにとって、本当に敵でしょうか? 実は肩を組む仲間かもしれません。