自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「経験を積む」って、結局のところ、何を指すんだろう?

今、読んでおくべき本【随時更新】


企画書は、手描き一枚

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「経験を積む」という言葉があります。
皆さんは「どうなったら、経験を積んだことになるの?」「何を得たら、経験を積んだと言えるの?」と質問されたら、どのように答えるでしょうか?

 

僕は最近、「言葉はハッキリしているのに、定義がハッキリとしていないこと」を、いかにハッキリと定義させるか? の大切さをよく話すのですが、「経験を積む」ということに対しては、意外と定義づけできていない人が多いような気がします。

 

「経験を積む」。

 

僕の中での定義は、「着想(= 心に浮かんだ工夫。考え。思いつき。アイデア)」を“まず形に”して、世の中に(世間の人に)リリースし、その反響=フィードバックを得た「回数」や「量」と考えています。つまり、「思う」を「行動」にするだけでなく、「評価」を受け取るまでやって「経験」となる、ということです。

 

たとえば、僕の中での「定義」に当てはめると、ブログをはじめてみよう! と考え、記事を書いてみるというところで終わったら、周囲の人たちが「それも立派な経験だよね!」と言ってくれたとしても、僕の中では「NO」。あくまでリリースをして、読み手に届き、その感想や意見が“自分に戻ってきた”段階で、はじめて「経験を積めた」と自分自身に言ってあげるということです。

 

僕は4月下旬からラジオ番組をはじめ、15名の素敵なゲストと収録させていただき、配信をしました。トークが苦手な自分からすると、収録した時点で経験と言ってあげたいのですが、でも正直、フィードバックはまだまだ少ないので、積んだ経験とは言えないと自分自身に言い聞かせています。だから、これからもっと経験を積むために、「どうやったらフィードバックをもらえるか?」を、試行錯誤しているところです。

 

「経験を積む」とは、『意見や感想といった、フィードバックの「回数」や「量」』。あくまでも僕の中での定義ですが、「経験を積む」をしっかりと定義できていないと、ただ何となく経験にならない行動を続けて、時間を浪費してしまうことになる…。自分の中の「経験を積む」の定義をハッキリさせておくと、明日からの計画や行動がきっと変わるので、「いまいちハッキリとしていないなぁ」という人は、1度じっくりと向き合ってみることをオススメします。