自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「この仕事がしたいです…」と、今の自分は素直に言えるだろうか?

今、読んでおくべき本【随時更新】


解決は1行。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「安西先生…バスケがしたいです…」
そう、スラムダンクに登場する天才シューター、三井寿の言葉です(時代を超えた名作ですが、最近若い世代に伝わらないことが増えてきて、少し悲しい…)。

 

こんなふうに今の自分は、「この仕事がしたいです…」と心の底から言えるか?

 

そこまでの情熱を持って仕事に向き合わないとダメだ! というつもりは全然ありません。仕事に対する考え方、人生観は人それぞれ。ただ僕自身は、そんな感情が湧き出てくるくらいの仕事がしたい。そう思っています(少々暑苦しい話になっていますが、『自分の仕事は、自分でつくる』という力み気味な名前のブログを訪れ、わざわざ記事を読む人たちは僕の考えに近いと思うので、このまま続けます…)。

 

しかし、日々慌ただしく仕事をしていると、今の自分が、今の自分の仕事に対して何を感じ、本当はどう思っているのか? が、少し見えなくなってしまうことがあります。やりがいもある。楽しくもある。でも、「この仕事がしたいです…」という感情が心の底から湧き出てくるかと聞かれたら…はっきりと答えられない人は、たぶん多い。

 

かくいう僕も、コロナでの自粛がはじまる少し前から、「結局、自分の本音はどうなんだろう?」と少しわからなくなっていたりして…。ですが、ある人にアドバイスをいただき、自分に対して“ひとつの問い”を投げかけてみたことで、自分の心の中にあるものを整理することができました。

 

「コロナ禍の今、もし今の仕事(プロジェクト)をやっていなかったとしたら、緊急事態宣言が解除されたあと、もう1度、その仕事にチャレンジしたいと思えるか?」

 

こんなふうに問いかけていたのです。
結果、いくつかの仕事には「ノー」という答えが出せたので、きっぱりと終わりにすることにしました。そして、自分自身が想いを持っている仕事に改めて気づけたので、これから気持ちを入れて、全力で取り組みたいと思います。

 

すべての仕事において、すべての人が「やる」「やらない」のジャッジができるわけではないと思いますが、「この仕事がしたいです…」と、心から素直に言える仕事が何かを、自分の心の中で整理しておくことは大事。なぜなら、いつかチャンスが来たとき、そのチャンスを逃すことなく飛びつけるからです。