自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「お金がなくなってしまうかも…」という不安が大きくなったとき、どうすればいい?

今、読んでおくべき本【随時更新】


仕事。 (文春文庫)

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今日はとても当たり前で、でも、とても大事なことを、半分は自分自身に言い聞かせるつもりで書いてみます。

 

新型コロナウイルスによる経済的な影響が大きくなっている中で、自分の仕事や環境に大きな変化があり、お金がなくなってしまうのではないか…という不安と向き合っている人は多いし、まだはっきりとした変化はないけど、これから先はわからない…と悩んでいる人もたくさんいると思います。

 

僕自身の話で言うと、まだ大きな変化は起きていませんが、この先のことを聞かれたら、大きく変化する可能性は十分にあり、お金はもちろん、仕事がなくなってしまう可能性もゼロとは言い切れません。『心配事の9割は起こらない』という本がありますが、これを言い換えると、どんな心配事も現実になる可能性はあるわけです。

 

ネガティブな前置きはこのくらいにして…。

 

「お金」がなくなってしまうかも…という心配が大きくなったとき、皆さんはどう考えるでしょうか?

 

「お金」は国が発行できる額に限りがあるので、どんなに不条理な社会情勢になってもお金が全員に分配されることはなく、基本的には仕事をしなければ増えないし、宝くじが当たるとかFXで大儲けするなどを除けば、劇的に増えることもありません。そう、お金は急に増やせない。

 

だから僕は社会人になった20代の頃から、「お金」の不安が大きくなったときほど、「信頼」を貯めることを意識するようにしています。
一緒に仕事をしたいと思ってもらえる立ち居振る舞いはできているか? 肩を組んで歩く仲間がいたら、自分のためだけでなく、相手の不安を思い、相手のために行動できているか? そんな問いかけを繰り返し、自分の信頼の残高を増やすことを考えて、日々動いているのです。

 

そう、「信頼」は発行できる量に“限度”がないので、自分の行動次第では、劇的に増やすことができる。そして、その信頼こそが、未来のお金につながっていくのです。